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タイに深く関わってない自分には地名、歴史上の人物を読んでもピンとこなかったが、わかりやすく整理されていて読みやすい内容だった。
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とてもわかりやすくタイのことが知れた。
歴史音痴の私が読んでも、とにかくわかりやすかった。
なんとなく疑問に思っていた、
タイの多様性について、
歴史をしることでとても納得したし、
タイの柔軟さやしたたかさなど、見習うべきところが多々あると感じた。
日本といざこざがあったにもかかわらず、
柔軟さ、したたかさにプラスして、
プミポン国王の尽力で、関係が保たれたことは
知っておくべきことだと感じた。
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国の歴史って諸外国との関わりが本当に面白いなと思って見てるんだけど、フランス領とイギリス領の緩衝地だったってのは面白かった。でもあれな?カタカナ多いな?おじさん5文字以上の意味をなさないカタカナの文字列覚えるの無理だから、タクシン以外の登場人物誰一人として覚えてられてないです。すみません。タクシンはギリいけた
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今まで読んだタイの歴史に関する本の中で1番わかりやすかったと思います。機会があれば友人に進めたいと思います。
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2024年3月にタイ・バンコクへの出張が決まり、4日間という短い期間の滞在とはいえ、タイの歴史を学ばなければ!と手に取った本。著者はタイの研究者でありながら、本はとっても読みやすく3日漬け学習に便利。最後には年表もあって、日本人にとってわかりづらく覚えづらいタイの名前もなんとなく頭に入れる事ができた。一部漢字にフリガナが振ってあるところを見ると、子供向けといえる。それだけ分かり易く読みやすかった。