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年少さんの息子が保育園の貸し出し図書でかりてきました。
こぐまちゃん大好きです。
ほんとうに痛い痛いで・・・
つみきがあったときかわいそうだねって上の息子
可愛いこぐまちゃん私もすきでした。
わたしはこぐまちゃんのホットケーキの話がすきだったな〜
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積み木を足に落としたり、階段から落ちたり。生活の中のいろんな危険をこぐまちゃんが教えてくれます。こぐまちゃんなりに考えた階段の対処法も笑っちゃ悪いが笑えるのです。子供たちは真剣に読んでます(笑)
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【こぐまちゃん】シリーズ。痛い時、上手に話せない子どもは二重苦だ。痛いのは止められないが、「わかっているよ」の部分は伝えたい。この絵本でね☆
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色々な痛い体験をして、そうならないように試行錯誤するこぐまちゃん。
”痛い!”というところで、一緒になって"イタイ!"と足をなでたりしています。
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危ないことを注意してもまだ身に染みてわかってくれない我が娘に、戒めのために読んであげた一冊。
こぐまちゃんが泣いているのに共感したのか、かわいそうと言って困った顔をしていました。
階段で遊ぶと危ないよ・・・と言うような内容の場面がありますが、実際娘にその意図が伝わっているかは不明。
でも、内容はとても分かりやすく、2歳児でも楽しく読むことが出来ました。
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これも毎日読みます。階段を落ちた後、落ちても痛くなく降りられる方法をあみだした、こぐまちゃんがかわいい(〃▽〃)
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蔵の大好きな絵本です☆
こぐまちゃんシリーズは
色彩がはっきりしていて
赤ちゃんでもよく集中して
聞いてくれます。
蔵の場合は生後2カ月ぐらいから
こぐまちゃんの絵本を読み聞かせると
泣きやんでいました。
今は「こぐまちゃんいたいいたいだから
蔵もいい子にするの〜」と
言っていて2歳なりに
ストーリーを把握しているようです。
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★みどころ★
つみきが すとん
あしに こつん
あ いたい
いちだん にだん さんだん
かいだんで あそぼう
こんどは きりんさんの ばんだよ
よっしょ よっしょ よっしょ
あっ すべった
いたい いたい
おおきなこぶ できちゃった
まえむきに おりるの
むずかしいんだもん
みなさん部屋の片付けはできていますか?^^
子供さんは、なかなかお片づけができないものですよね。
お片づけをきちんとしないで、こぐまちゃんのように
いたい いたい と泣いてしまってはかわいそうです。
一緒に片付ける事を教えてあげましょうね^^
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初め見た時は、「いたいいいたい」でかなしいのか嫌がった。
次に読んだ時は最後まで聞いていた。
出てきた座布団とお団子が印象に残ったのか、読んで以来、座布団を持ってきて並べて、「ざぶとんざぶとん」と言って笑ったり、おだんご食べたいといって、おだんごかいに行くといったりする。(H21.11.24)
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無駄泣きするときに「強い子は泣かないのってお母さんは言うよ」と暗記している絵本の出だしを読み始めると泣きやみます。
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図書館で借りてきた本。長めの本だけど、息子はちゃんと聞いてくれる。
こぐまちゃんの行動は人間の子供のよう。
このシリーズが好きになってきた。
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そうたろ氏、1歳3ヶ月の時に図書館で借りた本。
気に入って何度も読んでいた。
これはそうたろ氏もだけど、私自身もとても気に入った絵本。
怪我に対する教訓が、ユーモラスに描いてあって、こぐまちゃんが階段から落っこちる場面では、思わず笑ってしまって、読む声が震えてしまった。
とても気に入ったので、購入するかもしれない。
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「おもちゃの扱い、階段の降り方、串にささった団子の食べ方」
どれも日ごろから注意を繰り返してきた内容ばかり。
危険を顧みないで突き進んでしまうタイプの息子にはピッタリの内容でした。
内容は単純なのでもう少し早くから楽しめたかもしれないけど、
3歳になった今は読む時に「危ないよね、どうしたらいいかな?」と考えさせる事が出来るので、繰返し読んであげたくなりました。
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2歳4か月読了。
表紙のこぐまちゃんを見たとたん、「くまちゃん大丈夫?」と心配そうな息子。
本を読んで最初から最後まで、ずっとこぐまちゃんを心配していました。
階段でふざけては危ないねとか、そういうことを話しながら読んでいました。
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こぐまちゃんが泣いてるのをみて、「ぼくはなかない」的なことを言っている。
なぜかいつもこぐまちゃんとはりあって、優位に立とうとする。