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前半がマンガ、後半が解説で構成されている本著。経営学的な本は最初興味を持っても離脱しがちな私ですが、気楽に読み進めることができました。
この本に出てきたキーワードを携えて、経営学についての本も読んでみたいなと思います。
一度で理解しきるのは難しいので、再読したいです。
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これは面白かったです。経営学と心理学が意外と関係有る。人文科学も実学に結び着いている。文系も捨てたもんではないです!
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この本は日経womanで掲載されていた漫画が元になっているとのことですので、気楽に読めてためになるような話が続いていきます!
適宜メモしながら楽しく読ませて頂きました!
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日経WOMANで連載していた時からちょこちょこ読んでいて、とても参考になった回があったので、書籍化したら買おうと思っていた本。
同じ条件下でうまくいった人といかなかった人を示して、どうしてうまくいったのか、を説明してくれるので、経営理論に疎くてもわかりやすいです。
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日経WOMENの連載で断片的に読んだことがあり、単行本が出ているのを知り図書館で借りて読んでみました。
剛田さんがいちいち格好いい。
経営理論はまったく前知識ない状態でも漫画ベースなので非常に読みやすいし、漫画家の方が作る独特な世界観が味があって良かった。
経営学の理論って面白そう、もう少し詳しいことを知りたいかも、と他の本も読んでみようかなと思うきっかけには十分なる本だったかなと思います。
悩みをスッキリ解決的な本ではなく、結論をあえて言い切らずふんわりまとめている印象でした。
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今までの行動や経験など、多くのことが経営理論化されていることを知りました。中でもTFL(トランスフォーメーショナル・リーダーシップ)が勉強になり、早速意識して実践してみようと考えています。
世の中、色々なことが理論化されているんですね。
これからも多くの本に触れて幅広い視点から物事を見れるようにしていきたいです。
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センスメイキング理論→まずやってみよう。
リーダー像は時代と共に変わっている。
常識は幻想。脳が楽するためのもの。
新しいアイデアは、弱い繋がりから生まれる。
小さな変化のルーティンが、大きな変化ハードルを下げる。
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殆どが漫画形式なのでさっと読めた。「何事もとりあえずやってみる。いつか振り返った時に、腹落ちする時が来る。」と言う部分が、特に自分には響きました。
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「小さなチャレンジだけ、とにかく始めてみよう」には腹落ちしました。自分も一年以上かけて朝の時間を豊かにしてきましたので。また、読書は習慣になっているので、そこに「馴染みのないジャンルの本を読む」習慣を入れていこうと思いました。
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早稲田MBAの入山先生の経営理論の本を
もっとライトに分かりやすく漫画にした本。
元ネタはこれ。
※世界標準の経営理論
https://booklog.jp/item/1/4478109575?recommend_next=4296200410&ref_page=edit
確かに分かりやすくなっていることは間違いないのですが、
自分的にはもう少し読み応えのある
ストーリー設定にして欲しかった。。
たすがに設定を簡略化し過ぎていて、
そんなに簡単に物事が進むわけないよね…
と思ってしまう。
あと、本の構成もちょっと不満。。
最後にまとめて入山先生の解説が入っているけど、
漫画の後に入れてくれた方が、
より漫画のストーリーを記憶していて、
漫画と経営理論がリンクするような気がします。
ま、自分好みではなかったけど、
ライトに経営理論を自分の人生に役立てれる
自己啓発的な本には仕上がっているので、
合う人には合うんじゃないかと思います。
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積読していた本を夏季休暇を利用して消化中……なのにまた新たに積読が増えていくのは何故……。
これは春頃に買って積んでいた本。もっと早く読んでおけばよかった……☆4なのは、付け足しの補足が各エピソード毎ではなく、巻末にまとめられていてちょっと読みにくかったなぁという点から。
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https://bookplus.nikkei.com/atcl/catalog/22/10/05/00415/
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仕事やキャリアのモヤモヤを最新の経営学で解決する日経WOMANの大人気マンガ連載を書籍化。(e-honより)
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一番響いたのは「変化そのものを習慣にする」こと。
副業とか興味あるけどな〜となかなか行動に移せていなかったけど、毎日小さな変化を積み重ねたら大きな行動に繋げられそう。
あと過去の出来事を思い出して、自分の今の仕事って自分のやりたいことができる仕事なのかも…と気づいた。読んで心が少し軽くなった!
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当方全く経営学の用語を知りませんでしたが、経営学でいう〇〇理論なるものは割と身近なもので例えられるんだなと感じました。
普段の仕事と漫画の出来事が結構リンクすることが多く、仕事でのあるあるエッセイを見ながら経営学を軽く学べるというとっかかりの本になりそうです。経営学を学びたいという人よりか、気軽にビジネス本を読みたいという方にお勧めしたいと思いました。
漫画もボリュームが多いし、1/4くらいは各話に対する補足がついているので理解も深まります。
読む順番として漫画で短話を読んだら後半の補足を見た方が話のつながりがわかりやすいと感じました。