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60代を青春時代にするための3本の矢として、
・「イヤじゃない仕事」につくこと
・「副業」をすること
・「株式投資による運用」をすること
を提言。
株式投資の方法が具体的に記載されているのは良かった。
ただ、それなりに資金がないと、著者のようになるのはなかなか難しそう。
ちょいちょい自慢話に聞こえるところも。
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①本業: イヤじゃない仕事に!
②副業 : 少なくともイヤじゃないことで、得意なことを仕事に!
③株式投資 : 「第二の副業」として、一生やっていくもの
という3本柱が、21世紀の日本を優雅に生きていくための「ロールモデル」です。
バリスタFIRE
30代などの若い時にFIREをして、そのあとはアルバイトなどで気楽に働きながら、 運用収入と労働収入で、気ままに生きていくタイプです。 「バリスタ (barista)」 とはイ タリア語で、「コーヒーを煎れる人」のことです。
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・好きな仕事か、イヤじゃない仕事に就くこと
・なんらかの副業を始めておくこと
・株式投資のスキルを身につけておくこと
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親は税理士で子どもの頃から金に困らず、有名国立大学を卒業し大学教授になり、フェラーリに乗り、30代から株式投資を始め、退職後はデイトレや株式投資オンラインサロンで稼ぎまくっているという著者の話は、ほとんどの人には役に立たない別世界の話。運用目標も「税引き後10%」という理想論で、あまりに楽観的な数字。
また、『60代は青春時代』と言っているが、一日中デイトレしているという毎日のどこが青春時代なのか理解不能。普通の人は真似しない方が身のため。