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私もそうだが酒飲みは特に食わないので、如何にアルコールの血中濃度を上げない(=酔いを遅くする)カギになることの大切さを知った。
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とにかく酒を安心してたくさん・・でもないけれどそこそこ飲めることが書いてあればいいな・と思いながら手にとったのだった。が、やはり残念な結果となった。それは本が悪いのではなくて事実がそうであったのだった。
でも、お酒(アルコール飲料)の良いところもたくさん分かった。この本に感謝して楽しいお酒ライフを過ごしたいと思います。
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飲酒のメリット・デメリットについて科学的な観点から著されている本がほとんどない中で本書はほとんど網羅されているため、この1冊読めば自分の知りたい以上の情報を知ることが出来るため良書だと感じた。
とにかく適量(純粋アルコール量20g)が大切。お酒の種類によって身体へ良い効果をもたらしてくれるが、それはあくまで適量を守った場合。飲みすぎた時の対処法や飛行機での飲酒や飲酒後のお風呂など注意した方が良い場面も記されているのでお酒との向き合い方を考え直すきっかけになった。