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ちょっと久しぶりだったかなー?の秦さん。
夢中で読んだ!面白かった!
ラストは賛否両論ありそうだけど、私はアリかなって感じでw
ラストがめっちゃ好み、ってのはもちろん素敵なんだけど、最近は途中のドキドキやワクワク、ハラハラ…つまり、どれだけその世界に没頭させてくれるのか、も…いや、現実逃避かも知れませんが…www
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損得なしに面白かった。
映像化されるのを狙っているような場面展開。AIが人を支配するようになった世界観。新たな時代の幕開け?刑事コンビの軽妙さ。全てが緻密ニット考えられているなと思う。
続編を期待したい。
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面白い❣
面白いだけじゃない❣
すぐにこんな世界がやってくる❣
利己主義でエゴが強い、無知な人類が世界を滅ぼす❣
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これは…どうなったの?
1巻の登場人物が勢揃い。そして、また爆発の事件に巻き込まれていく。
ヤマグチアイコがAIである事は早々にわかったし、ヤマグチアイコの思想を引き継ぐ子供達が量産されてるのも分かったが…
とっちらかったまま、終了。
さいご、イベントで爆破されてどうなるの?警察動くの?AIの怖さを言いたいの?
現代の闇を詰めるだけつめて、とっちらかったまま終了。1巻が面白かっただけに、残念。
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「And so this is Xmas」続編。渋谷のテロ事件から二年後に起こった殺人事件の捜査をするうちに、またしても悲惨な爆破事件が起こる。さらに連鎖する事件、その陰に見え隠れする謎の集団。過去の事件の犯人は死んだはずなのに、何が起こっているのか。息詰まるようなサスペンスです。
あれほどのひどい事件も過去のこととなり、何事もなかったかのように世界は続いているのですが。しかし当然ながら、まだ囚われている人たちも存在します。被害者側はもちろん、犯人サイドに移入する人たちも……だけどその人たちの正体がまさか、でした。でも絶対にありえないこととは言えません。そういう点でこれはとても恐ろしい物語でした。彼らの抱く絶望感が重すぎます。
なんだかいろんなことが気になるまま、明かされないで終わってしまうのですが。だからこそその気持ち悪さが印象深く読後感として残りました。
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なんか、スッキリしない尻切れトンボ感。余韻も残らず。しかも小学生の爆弾テロ集団?連続小説なの?唯一共感できた天羽さん、どうした?秦さんらしからぬ…。
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リアルさと荒唐無稽さの混じり具合が丁度いいエンタメで、一気に読んだ。
続きがあるんだよね? 余韻と空白ある結末気取って、あとは読者の想像力におまかせ、はいくらなんでも丸投げすぎる。
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96今風の最前線を描くならもう少し救いのあるストーリーにして欲しかった。これまでの作風とは違っていて上辺だけのテロ話しになってしまった。残念です。
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前作があったっぽい、、、。
前作を読んでなくても話についてけたし楽しめた。
それやのに「えぇぇ。」ってラストでさ、、、。
コレ、続き出るんかな?
出るよね?
これで終わりじゃぁ、消化不良やわ。
とりあえず、前作読んでおこうかな。
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結局はAIかい。世の中はたしかにおかしいし変えるべきだと思うけど、こんな未来の創り方じゃ夢も希望もありませーん。
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※
殺人事件を起こした犯人は、誰も想像つかない
思いもよらない別の事件と繋がっていた、
あっと驚くミステリーでした。
一つの事件が引き起こした犯罪の連鎖は、
犯罪の概念をひっくり返されるようでもあり、
いつかは起こり得る犯罪の種の可能性を
想像せずにはいられない話でした。
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えぇ〜ここで終わるの
凄く気になる事ばかり残されて
これは続編期待してます!
今後自分達はAIとどう向き合って行かないといけないのか?AIに支配される未来も想像させられる話だった。
現代社会において家族の形、家族の意味
深く考えさせられる作品でもあった。
そしてとても読みやすい作品。