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Gooood
2023/08/19 14:15
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投稿者:LEE EUNI - この投稿者のレビュー一覧を見る
JONNA JEA MI IT DA
very AMAI JOONNA DAL DAL
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真っ直ぐ過ぎる雨井ちゃんが眩し過ぎて愛おしいし臆病でダメ人間で中途半端な愛はいらない塩田先生に共感してしまう
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ゆくゆくは私、先生を食べたいの。
先生の死も私のものにしてひとつになって
ずっとずっと宇宙空間漂ってたいの。
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「先生のこと、死ぬほど嫌いでした。いまは殺したいほど好きです。」
のセリフ超いい…。
でも自分が大人になると教師と生徒って設定わりと無理になるんだな。心臓に悪いから早く卒業して…。
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今回、めちゃくちゃ良かったです!
「付き合ってる前提」で始まった物語だったので、周りにバレちゃうとかそういう倫理的(?)な部分に触れずにずっといくのかなと思っていました。
巻が進むごとに、特に先生がその辺り考えてるなと思っていたら(その割にうっかりマズイ行動をとりがち。こういうところが雨井ちゃんのことをちゃんと好きなんだなあと思う)、とうとう、雨井ちゃんの親友・まりあちゃんにバレてしまう展開に。
この時のまりあちゃんの心の揺れと、雨井ちゃんへの愛情が本当に良くて、ラストは胸が熱くなりました。
ずっとゆるく連載を進めることもできたと思うのですが、小出しにされる馴れ初めや過去話も含めて深掘りもきちんと進んでいて、これからも楽しみな作品です。
街の風景を丁寧に描く姿勢も好きです。
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5巻まで来た!って感じ。
修学旅行でやよいちゃんとまりあちゃんが伏見稲荷を楽しんでいたシーンが残った。先日わたしもお山に登ったばかりだから、細かい〜!ってテンションあがった!
ついにまりあちゃんに先生とのこと話しちゃった〜
知ってもなお応援してくれるまりあちゃんで嬉しい!