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表紙の通り、知識ゼロからでもわかりやすい内容だった。投資先の企業を今流行りの「推し」と言い換えてるのも斬新だった。ただ、著者の投資を始めた理由は興味がないし、無理やり恋愛に絡める必要ないと思った。
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他の初心者向けの株の本とは違う内容で面白かった。
こうした方が確かにいいよねーと思うところは何回もあった。
しかし、恋と推しと…同じような説明が多くて混乱してしまった部分もあった。
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株式投資について優しく書かれていてわかりやすかったです。
ただ儲けたいだけでするのではなく推し活のように推せるポイントをきちんと調べてチェックし続けること。
そして損切りの基準を決めること。
を学びました。
知識というよりはマインド重視の本かな?
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株式投資を推し活と考える視点は面白い。お死活にならないように気を付けたい。
前半は推し活に当てはめた株式投資心構えで楽しくライトに読める。
後半は初心者向けの株購入いろは。
すごくいいなと思ったことは、目次が多い!トピックが短い!なので読みやすい!
Twitterやインスタを読んでいるイメージに近いかも。
株の考え方からチャートの見かた、購入まで「知識ゼロから」なら申し分ない入門書。
・社長さんにニックネームを付けて追う
・魅力は数字が証明してくれる
・投資は終わり_売り時_がある恋
・継続は力
株価はコントロールできない。コントロールできるのは自分の決断のみ。
「相手のせいで…」という他責思考を捨てる_自己責任
未来は不確定。よりよい未来を描けるのは自分だけ。
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株式投資に対する心構えみたいなものを感じました。少し漠然として具体性には欠けていた感じがします。著者も最後の方で、自己流で投資をしていたよりも、スクールに通ってしっかり学んだことが大きな自己投資だと書かれています。やっぱり書籍から学ぶのは限界があるのでしょうか…。
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株の基本はなんとなくわかった。推し活を例えにしてくれていたけれど、推し活をしたことがないからいまいちピンと来なかった。どちらかというと株主優待狙いで始めたいので、利益云々はあんまり私には刺さらなかったかな。
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儲かる株の見つけ方・選び方を知りたくて購入。
まずは1株を推す。
社長を推せるか、ビジョン達成の実力があるか。
トレンドに逆らわない。
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定性的な内容。雰囲気投資家向け。
株式投資に必要となる財務諸表などを読み解くための説明が全く無い。筆者が運営する投資スクールの勧誘的な要素が強いと感じた。
雰囲気で個別株投資するくらいなら愚直に株式インデックス・ファンドを積立投資をした方が、資産形成に役に立つ。