紙の本
興味深い内容
2023/07/11 15:09
4人中、3人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:ニコ - この投稿者のレビュー一覧を見る
なかなか興味深い内容でした。右脳と左脳について、普段意識することはないけれど、自分の考えとは何なんだろうと考えさせてもらった内容でした。
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読みやすかったです!
本来人間が当たり前に使っていた右脳さんを、ここでもっと活動してもらおう思います(^ ^)
“わたし”がこうしてる、こう思っているのではなく
こういう気持ちがあるのね、うんうん。と思うことで、脳の回路が変わるのは驚きでした!
確かに、生きて行くためには左脳さんがあるからこそ助かってる部分もありますが、本来の人間の姿で生きることや今ここにいることを実感するには右脳さんも必要なので、2人のバランスと意識の焦点さんと私の肉体すべてが大事なんですね!
ワンネスの瞬間、体験したいです。
がんばります!
p.68-72
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話題になっていたのは知っていましたが・・・。
結局、ナオキマンのYouTubeをみて、読むことにしました。
読んでよかったです。 面白かったし、わかりやすかったです。
以前、読んだエックハルト・トールの著書と同じような内容でしたが、断然、ネドじゅんさんの『左脳さん、右脳さん。』の方がわかりやすい!
なんと言っても、日本を代表する世話好き・オカン(ネドじゅん)が面白おかしく、飽きさせず、説明してくれるのがイイです。
実践のワークも、すぐ始められる簡単さですし。
読みながら、しっかりワークできました。 あとは、コツコツ続けるだけですね。
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エレベーターに例えた呼吸の方法がとても分かりやすかった。今まで呼吸に集中すると言われてもピンと来なかったのですごく有り難かった。
右脳さん、左脳さんの話は聞いたことがあったので私はすんなり読み進められましたが、抵抗感がある読者もいそうなある意味問題作!?
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「右脳」「左脳」「意識の焦点」。こんなふうに意識を分けてみると考えやすいね。
「瞑想」がなかなかできなくて、何をもって、瞑想というのかも、よくわからず読んでみた。
思考がクリアになり、視界もクリアになり「今、ここ」で生きる時間が増えたらいいなあと思う。
自分がこの世から、去る時に見たいものは何なのだろう?
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本屋さんに並んでいるのを見て、右脳や左脳に興味があったので気になり購入しました。
私は圧倒的に左脳派でごちゃごちゃ考えてしまう方なので右脳を上手く使えるようになったら楽になるだろうなとずっと思ってました。
内容が分かりやすかったので実験的に実践してみようと思います。
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マインドフルネスのことでいいのかな⁇
マインドフルネスの結果、グルグル思考、無駄な思考がなくなりました
ということなのだろうけど、
誰かの声が聞こえるとか、
呼び寄せて次々に良いことがおこる
みたいなのには疑問を感じた。
非科学的でエビデンスに疑問。
でも、心穏やかに
先を見過ぎず
焦点を今に合わせて生活したい。
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書籍としてはスカスカの内容だが決して侮ることのできない智慧が輝いている。
https://sessendo.hatenablog.jp/entry/2024/02/02/163420
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前回はしっくり来なくてそのまま放置。昨日ネドじゅんさんが出てたユーチューブを観て再読。頭のおしゃべりは左脳なんだよね。私は過去のことを後悔したり思い出したりのするけれど頭でなくお腹に聞くなんて斬新だなと思う。今日からまたエレベーター呼吸をしていまここの意識で生きよう。
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TOLAND VLOGさんでネドじゅんさんを知って興味を持ち、ネドじゅんさんのYouTubeの再生リストを見て、さらに知りたくなり、本作品を読みました。
あらかじめYouTubeを見ていたこともあり、非常に読みやすく、あっという間に読めました。
エレベーターの呼吸は寝る前などにやりつつ、体の感覚を信じることをより意識したり、左脳さんに感謝しつつ「大丈夫だよー、あなたがいなくなることはないよ。これからも頼りにしてるから」と左脳さんに話しかけ始めました。
この本にあるワークを繰り返して、静かな空間でイマココ細胞の歌う感じを味わえる日を目指そうと思います。
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意識の変容というニッチなニーズに特化した本
自分という意識の捉え方について他に類をみないほど突っ込んでいてとても興味深い。
右脳左脳という安易なネーミングやスピ的な雰囲気に包まれているが、堅苦しく書きかえれば凄い内容であると思う。
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手軽にできるマインドフルネス入門書。
エレベーター呼吸はわかりやすい。
が、思考が無くなった?作者だけあって、文章は感覚的すぎる(笑)