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・怒りは「こうあるべき(理想/願望/期待/価値観)」から発生する
・「べき」を知る事が怒りをコントロールする第一歩。その為にアンガーログをつける
・怒りを感じた瞬間ログを付け、自分が落ち着く言葉を唱える
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「怒り」という感情と向き合えるとても素敵な本。
アンガーマネジメントの入門書のような1冊です。
・見開き1ページに1アドバイス
・かわいいイラスト付き
・具体的なアドバイスが沢山
(腹が立ったら6秒待つ、など)
ひとつひとつのアドバイスがとても的を得ていて、まさに自分のことを言われているような気持ちでした。書かれていたことを実践して、家族や恋人、友人ともっと仲良くできるようにがんばります^^
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いろいろなパターンの怒りについて少しずつ書いてあります。自分はどういう時にイライラすることが多いかなと振り返ることができました。5章の自分をごきげんにする習慣はやってみたいものがたくさんあった。まためちゃくちゃファンタジーな水木しげるみたいなイラストがとても可愛く、読んでいるだけで穏やかな気持ちになれます。
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まずは6秒待つ=怒りは「こうあるべき」から生まれる。
魔法のフレーズを持つ=大丈夫、たいしたことではない、
その場から離れる、
深呼吸する、
口角を上げる、
気分転換プログラムを用意する。
怒りがわくのは、自分を大切にしているから。
怒る必要があるものと、ないものを区別する。
怒りを伝染させない。
寝る前におかったことを思い浮かべる。
サクセスログ=うれしかったこと、メモ。
できることに目を向ける。
ヨイだし、をする。
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読みやすそうなので購入。
文章を読むのがしんどいときでも読みやすかったです。
知ってることも知らないことも、イラストをみながらほっとできました。