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いつものほのぼの世界観だけど
うっすら死の気配が。
あんまり考えたくないなー。
相変わらずご飯が美味しそう。
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心ぽかぽか~(*^-^*)♪猫も増えて、みんな元気だ!巌じいさんのロボット手術はちょっと笑った(^^;)でもそういうイメージだとかなり不安になっちゃうよね~(゜_゜;)最後の猫鉄道の午後は亡くなった伯母を思い出して涙が…(;つД`)私の場合は夢で伯母が愛犬のポメを抱いて阪急電車に乗って私に「乗っちゃダメ!」と言って去っていく、逆バージョンだったけれども…あれから夢にも出てきてくれないなぁ(._.)
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大好きな一冊。
こんな穏やかに一人と一匹で(子猫4匹もプラス??)で生きていけるのが、本当に羨ましい。
幼馴染の友人もいて、近所の方ともいい距離感で。猫たちとも構いすぎず放置すぎずいい距離感で接しているじいちゃんたちが本当に好きだ。
なによりじいちゃんが料理上手!佳恵さんが生きてた頃は亭主関白っぽく料理していない感じだったのに。
今回は全ページカラーで優しい色合いとお話に和みました。
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引っ越しのドタバタの間に新刊出てました。本棚の整理まだだけど、気になって買ってきました。そして、一気に読了。
今回も、猫飼いがニヤってしてしまいそうな、あるあるの連続。せっかく買ってきたおもちゃには見向きもされず、ええっそっち?って感じで箱だとか、違う付属品に興味を示してみたりして、どんどん積みあがる猫おもちゃの墓場。
大吉さん、子猫に名前を付けちゃいましたね。永遠にこのシリーズ続きますね。きっと。
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9巻の古本をみつけて、すぐに購入。
時折でてくる、大吉さんの幼少期の思い出がホッコリですね。
ぜひ〜
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『猫村さん』と、これと。
私の中の猫マンガ二大巨頭(*´∀`*)
巌じいちゃんが入院することになって
ちょっとハラハラしたけど
元気に戻ってきてくれてよかった。
大事なお隣さんですよ。
日常風景の合間に描かれる
じいちゃんの昔の思い出がどれも
じわりと懐かしく、温かい。
迷子になったときの心細さとか(T_T)
誰しも覚えのあるやつだよねぇ。
タマさんはあいかわらず大御所感。
弟分も増えましたね、ふふふ。
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2023/12/30 読了。
かわいい―癒される―。
以前から知っていて、ポイント整理で9巻だけ
単巻で買ったのですが、これは揃えたくなるわー。
猫たちはもちろんかわいいんだけれど、
じいちゃんもかわいいし、人間関係がほっこりする。
巌じいちゃんとの幼馴染もよき。
これを機に揃えようかなー。