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短編集。後半は読み疲れ。はじめの方の何話かは面白いと思っていたはずなのに、どんな話だったか読み終える頃には忘れてしまった。
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短編集8篇
どの作品も生きづらい人生のその時々を切り取ってあり、重苦しい雰囲気である。韓国だけではないだろうが読んでいてしみじみ納得するところも多く、それがまた辛い気持ちに刺せられる。
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やっぱりこの人の本が好き。
特にアリアドネの庭園は、SF小説が面白いと気づくきっかけになったかも。
どれも話が違くて、どれも面白い。それがすごい。
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非常に良かった。
「正確な文章を書きたいんです。辞書的な意味ではなく、あくまでも主観的な正確性という意味での。独創的でありながらぴたりと合うような。」
『アリアドネの庭園』は未来の日本を見ているようで怖かった。