投稿元:
レビューを見る
野球小説といえば、本城雅人か堂場瞬一作品。
今作は、プロ野球チームの裏方スタッフである広報担当のお話。
MLB好きということで本社から出向、その主な仕事は…
臨場感のある試合シーンも混じえ、仕事、家族、夢、などが味わえる楽しい作品でした。野球好きの方は是非。
投稿元:
レビューを見る
広報小説だが、主人公の三上も専属広報となった石岡選手も魅力が無さすぎる。野球話はまあまあ面白く読めたが、出来は今三つ。
投稿元:
レビューを見る
堂場さんの野球シリーズ。直接は関係ないが、スターズの新宿のスタジアムが出てくる。話としては、私も主人公や石岡君にもう一つ魅力を感じらられない。その周りのスタッフもなんだかなあの人ばかりと感じた
投稿元:
レビューを見る
野球は時々みますが、書いてあることがあまり野球を知らないルールブックがよく解りません。途中まで読んでやめましたが、ただ今のプロ野球、有名になったら何をしてもいいって言う事は良くないと思う。今から未来の子供たちの為にも、1部の今のプロ野球はちょっと残念です。
投稿元:
レビューを見る
堂場瞬一の野球シリーズの最新作は、大リーグに挑戦した超エリート日本選手が、怪我もあり1年古巣で日本球界に復帰したものの、また大リーグに戻るということを視野に入れている選手と球団広報の主人公との関係性を描いた作品で、野球好きの私としては、非常に面白く読むことができました!
堂場瞬一の野球小説は、なかなか面白い角度の作品が多いため次回作にも期待したいと思います!
投稿元:
レビューを見る
親会社から球団広報となった奮闘記。
野球は実際に観るのが一番!
話の盛り上がりも何もない。読んでいて、つまらん!
投稿元:
レビューを見る
野球小説というには違うように感じました。
ミステリーぽいけどそれも違う。
中途半端ですね。
広報からの視点というのが珍しいだけかな。
投稿元:
レビューを見る
122出ました。大リーグ絡みのプロ野球ストーリー。中堅宣伝マンとプロ選手との関係性が面白い。それより作者の大リーグに対する蘊蓄はすごい。日本が舞台なのでこれくらいのご披露で良かったけど笑。