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憧れのキャンピングカー。キャンピングカーで日本一周とかしてみたいな。って言ったら、「やめてたほうがいいよ」キャンピングカーを買うお金でホテルに泊まった方がいいよって言われてしまった。なんて、夢のないことでしょう。
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1y7m27d
推薦図書になっていた絵本。
キャンピングカーの仕組みが
詳しく描かれている。
息子にはまだまだ早い本だったけれど、
キャンピングカーの中身が詳しく
イラストになっているので、
タイヤが乗っているのを見つけたり
わんわんやバスを見つけたりして楽しんでいた。
最後のページのキャンピングカーが
できるまでがお気に入り。
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「海の向こうの星空がきれいなキャンプ場へ、主人公とお父さんは「のろのろごう」で出かけます。「のろのろごう」はちょっと小さなキャンピングカー。力がないのでスピードはでませんが、車の中でご飯を食べたり、泊まったりできるのです。キャブコンやバンコンなど、旅の途中で出合うキャンピングカーにはいろいろなタイプがあってびっくり。秘密基地? 隠れ家? 今人気のキャンピングカーに詳しくなれる絵本です。」
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そもそも家にキャンピングカーがある時点で素敵なのに、旅の計画を立てて準備をして、旅先での多種多様なキャンピングカーとの出会いまで紹介してくれて…
いいなぁ!!!という感想しか出ない。
羨ましすぎて、細かい細かい絵をじっくり観察。
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子ども達は外観だけ見たことあるキャンピングカー。中身はどうなっているんだろうと私も気になり借りてみた。移動が便利になり寝台列車も
なくなった昨今。キャンピングカーのような狭いベットに憧れる。本の後半はキャンピングカーの作り方などが書かれていて機会好きの長男はよく見ていた。