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投稿者:P - この投稿者のレビュー一覧を見る
表紙の感じから敬遠していたのに何故か読む事になり、前作のフラヌールが西尾さんデビューの私でしたが、
難解な名前に戸惑ったものの、軽快な会話が楽しくてまんまとハマってしまい2作目は迷わず即買い!
重い作品を読んだ後や、イヤな事があった時でもウルトラハッピーになれます。涙沢さん大好きやわ~♪
早く3作目が読みたいですが、予告通りに次回がシリーズラストになるとしたら悲し過ぎます!
兄妹3人だから仕方がないのかな?
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投稿者:エムチャン - この投稿者のレビュー一覧を見る
怪盗フラヌールの本の返却先の人物夫婦の死亡など色々事件は発生します。が、お話内容よりこの名前のむずかしいのは、どうにかなりませんか。作家さんの好みなんでしょうか。その名前が、名探偵・涙沢虎春花と待葉椎警部補。
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怪盗だった父のお宝を返却するべく、二代目フラヌールになった道足。フラヌールを追う名探偵・虎春香にマークされ、今回のターゲット先である金沢まで追って来られる羽目に。
登場人物が多すぎて、中々ストーリーとリンクさせるのに一苦労ですが、テンポの良いストーリーでサクサク読めました。
道足は艶子を解放したいと願っているけれど、果たしてそれは本当に艶子の願いなのか…
ふらのの本当の姿がまだ掴みきれていないので、次巻はふらのなのかな?
伏線回収が楽しみです。
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戯言シリーズからずっとおおよそ読んできた。もう20年前か。クビシメロマンチスト初めて読んだ時の衝撃は忘れられん。
ということでさすがに飽きてきた。読み手の問題
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思いがけない登場人物が続投で、個人的に驚きました。1人でも凄いのに、女の子2人。更にキャラが強い。仲良しなのか、とほのぼのしました。
新しいコミュニティができている中で、陣営ごとの絡みが次回どのようになるのか、気になります。
妹ちゃん、深堀されて欲しい。
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返却に行った金沢で、また殺人事件でした。なんかよく分からない代々殺人みたいな? 悶着はあったものの、なかなか味な返却場所なのかもしれませんね。ところで、怪人デスマーチ、また脱獄させる気じゃないでしょうね…。
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怪盗フラヌールvs怪人デスマーチ
すんごい大まかに言うと、兄弟喧嘩でした名前のネーミングがねえ、、たまらんのよねぇ散歩者と隊列を組んで死を運ぶもの、、、言わずもがなわたしは圧倒的軍靴くん派です。(ヴィラン好き )
表紙の軍靴くんの顔が良い流石元アイドルですね。
今回もウルトラでした!
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アレルギーが原因で。
時間は経っていたとしても、一族から不審な死を迎える者が多ければ気にならないか。
情報の更新が確実でないと分かったのならば、他の盗品についても調べるべきだろう。
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シリーズ2作目。フラヌールシリーズで良いのかな?
盗品を返却していくフラヌールのライバル?デスマーチの退転、とタイトルにあったが、そんなに出てこなかった印象。謎解きも前作よりは少し退屈でした。ウルトラ探偵は好きですが!前作もそうですが、舞台の(今回は金沢)情報が沢山です。フィクション部分と事実部分が混乱しまーす。
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良くも悪くも西尾維新さん。キャラが全員特徴あり過ぎて名前が覚えにくすぎる…。
嫌いじゃないし次の巻も読みますが、どんどん読むのに時間がかかってしんどくなってきました。
もう何でもありだなぁと(笑)まぁそれが西尾さんですけれども。
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返却怪盗シリーズ2作目。
今回返却するのは、豪華絢爛、異形で異形、再現不可能な金箔製の書物。が、返却相手である製作者が何者かに殺されていることが判明して…
今回も殺人事件が関係してくるとは…
返却相手の一族の名前のややこしくて、誰が誰か混乱しちゃいました(^◇^;)
次回でシリーズは一区切りということで、続きが楽しみです。
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【図書館本】返却怪盗シリーズ第2弾の本作。登場人物も整理され、内容も前作よりまとまっている様子。ふらのちゃんの自白(独白?)が急展開すぎて驚き。道足と軍靴、どちらの言い分もよくわかる……。ポワレちゃんに感化(?)されてしまった壁璧ちゃんではあったものの、前を向いて再スタートというところか。次作、『怪傑レディ・フラヌール』に期待。
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まあまあ。デスマーチ結構好き。油断ならない、というか信用出来ない語り手の主人公に突っ込むのが良い。
お艶が喪服を脱ぎたいのか、収蔵品を手放したいのか、道足は無視してる気がする。
ミステリーはあっさり。あっさりすぎ。でも旅行気分はちょっと味わえた。
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シリーズ二作目、今回フラヌールが返却するのは金泊の本。
新幹線で金沢へ向かう道中、虎春花と待葉椎警部補のコンビに出会ってしまう。
そして着いた金沢で会うのは、返却相手の金箔職人二代目だった。
その家系が受け継ぐ呪いのごとくの体質とは。
次巻でシリーズ完結だそうです。
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県立図書館行ってみたいなぁー
返却怪盗、やれどもやれども
なんか意味あるん?ぐらい報われない…
虎春花は実は気づいてるのでは?と思うことも。
次で一段落らしく。
楽しみです。