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投稿者:もっち - この投稿者のレビュー一覧を見る
いわゆる「少女漫画」の域を越えた戦闘・戦略。すべての人物に活躍の場があるのもすばらしい。
ハクの背中を守れるようになったヨナに涙。本当に成長した。なんとも濃い一冊だった。
これはお願いだけど、花ゆめコミックスの電子版にも、裏表紙いれてほしい。
裏表紙の事をかかれてる作家さんいらっしゃるがわからなくて悲しい。花ゆめに関しては紙も電子も同じ値段だったかと思うのだけど。
お願いします。
電子書籍
ピンチ
2023/10/23 18:05
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投稿者:カツサンド - この投稿者のレビュー一覧を見る
いや~、このお話はいつでもピンチの連続ではありますが、今回は、ヨナが処刑台にあがってます。「ヒエ~!」
そして、四龍のうち三人までもが捕らわれちゃいました。「アレ~!」
次が早く読みたいです。
電子書籍
息もつかせぬ展開
2023/07/02 10:57
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投稿者:ゆう - この投稿者のレビュー一覧を見る
息もつかせぬ展開で、一気に読みました!
四龍、どうなるんでしょう!
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投稿者:本 - この投稿者のレビュー一覧を見る
壮大なストーリー。でも誰か傷つかないかいつもはらはらします。四龍がもとの位置に戻れますように。
紙の本
メイニャン救出
2023/05/19 15:27
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投稿者:やっち - この投稿者のレビュー一覧を見る
メイニャンを救出するため敵陣営へ。四龍もピンチになり緊張感がある巻です。四龍の血の盃という四龍にとって大切なアイテムもチャゴルに奪われて緊張感は次巻に続く…です。
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ヴァルと結婚する…っ、って泣くメイニャンが可愛かった。
四龍はピンチのままなので、続きが気になる。
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いつのまにか41巻、娘から勧められてハマったヨナ。
つるつるハゲのチャゴルに「クソッタレが!」メイニャン良くぞ言った!「好きな人を壊したがる幼い人には何も渡さないから」ヨナの言葉、ブラボー!
(暴力で支配、精神的に幼い男が多いよ日本)
四龍は、どうなる?42巻、早よ!
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戦も終盤に。
メイニャンを救う為、ヨナも四龍・ハク達は敵地へ。
しかし、仲間の将軍を救う為にチャゴルに利用され、白龍を除いて捕えられてしまう。
それはまたヨナも同じ。
手に汗を握る展開とは、この事ですね。
続きを待つのはつらい(ー ー;)
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ラスボス追い詰めた!
と思ったのになんだか不穏な終わり方。しかしユナはカッコよく、キジャとヨタカのコンビはなんかかわいい。
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待ってました最新刊!
ヨナの成長を感じて何度でも最初から読み返したくなります。あんなにボロボロだったのにこんなに立派になるなんて。
ハクとの関係性も守られる側から一緒に戦える存在になっていて、感慨深くなりました。
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久しぶりに龍たちが揃い踏みで大暴れか、って期待してたんだけど、すぐに力を抜かれてしまい、歯がゆい場面の連続。どう転ぶかはまだ分からんけど、新たな仲間になりそうなのもちらほら出てきて、まだまだ大きくなっていきそうな物語には期待大。
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戦一旦休止になるのかな。四龍たちの行方も心配だし、みんな満身創痍じゃない?なかなか体力回復、とまではいかないのがもどかしい。メイニャンはヴァルに会えたし、カジも今度は助けられてよかった。ヨタカと白コンビいいね。しかし、チャゴルよ、あんたしぶとすぎー
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うわあ 読み終わってしまいました。
41巻!
これが描かれたの2023 5月
次巻はいつでるでしょう?
待ちきれません!
チャゴルという悪役 登場!
メイニャンもさらい 緋龍城を焼く
緋龍城が焼けると四龍の力が出なくなる。
ところが チャゴルの持ち去った 黄金の盃は四龍の力の源だった。
この戦いの場にスウォンは出てこない
と思ったら 後半 登場!
スウォンの前に 鷹が飛んでくるのがかっこいい
次巻予告に
ヨナに龍の声が聞こえる
とあった。秋が楽しみ!あー長いねえ!
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知り合いと戦いたくないだろうとヴァルの前に立つヨナが強くて優しい。
ヴァルにはこれ以上傷ついて欲しくないが、自分の戦いだからという気持ちも分かる。
ヒッタンが言うとおり「身軽ではない」のに、
簡単にヴァルの味方をするのも難しいだろう。
緋龍城を焼いただけではなく廟の中の物を持ち出すのは
非常に卑劣だ。
ジェハの失言が珍しいし、「四龍のものは四龍で取り返そう」というのが良い。
カジとヨナが合流できたのは良かったものの、
ハクも言っているが一気にバラバラになり
読んでいてハラハラする。
メイニャンを助けに来て騙されたのに、
「そうするように命じられたんだね、可哀想に」
という言葉が出てくるところが優しいなぁと思う。
戦より効率が良いからという理由で人の心を折る方法を
考えるチャゴル。
地雷の成り立ちを初めて知った時のことを思い出した。
ヨナが王家の人間は民の未来の為を考え働くことで
はじめて生きている申し訳が立つ、という考え方をしているのが謙虚だなと思う。
彼女を守る為に飛び出してくるハクも恰好良いが、
その背中を守るヨナもまた恰好良い。
更にスウォンの登場もまた恰好良かった。
敵ながら、チャゴルを抱えて逃げるラーン将軍もまた
恰好良いよなと思う。
鳥の姿だけで読者がスウォンの到着を察することができる構成も良かった。