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そ、そこがそう動くとはー!
やっぱジャンル:ミステリなんだなって再確認される展開の巻だった。
バーバラ様もバービーも根は純粋ないい子なんだなぁ……と思った矢先に!!
視点の違いというか、誰が何を知っているのかは一旦整理して次の巻を待ちたいなぁ
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ジョン様、文字通りの意味で死ぬ気でケイト様のために頑張っているけどケイト様が振り向いてくれる気がしない。
ケイト様がついに子供たちの棟の王になってめでたいのに、
同じタイミングでバーバラの爆弾に火がつくなんてうまくいかないなあ。
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対面できちんと話し合うシーンが多く印象に残った巻。
エミリコと星付きの生き人形達の掃除シーンが微笑ましかった☺️
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ケイト様を心から大切に想ってるジョン様も、ジョン様がどうしたら強くなれるか理解してるショーンも素敵だった。
すす能力は物理系と精神系の他に、シャドーに直接関与できる能力があることがわかった。
ルイスがアンソニーのことをクリストファー様と呼んでるということは、クリストファー様が一体化を拒否し自死したのは嘘でもう既に一体化済なのか…?
最初はバービー、怖くて苦手だったけど、バービーも頑張っていたんだね。
これから自然に笑えるようになるといいな。
そしてケイト様、星つきおめでとうございます。
星つき達が自ら星つきを解散したのも驚いたが、投票でケイト様が選ばれたのは、ここまでたくさん努力をしてきたからだなって思って、涙が止まらなくなった。