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●なぜ気になったか
このサービスがでたとき、ニーズがあることが面白いと思った。過去作は未読、どんなニーズがあるのか最新作で知りたい
●読了できず感想
ダメだ合わない。4ページ読んで読むのが苦痛に。読み続けても僕には得られるものはほとんどないと思えたので、読み続けるのを断念
#レンタルなんもしない人の〝やっぱり〟なんもしなかった話
#レンタルなんもしない人
23/6/20出版
#読書好きな人と繋がりたい
#読書
#本好き
https://amzn.to/442FL9X
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こんな人がいることを初めて知った。それでお金を稼ぐのか〜という着眼点がすごい。誰にでもできるようでできない仕事?だと思う。
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基本的に、SNSに投稿された内容のまとめである。
フォローしているので、時々SNSで執拗に絡まれている様子が見えることもあって、興味本位でのぞいたことにうんざりしてしまうが、その辺はうまく編集されているので安心して読むことが出来る。
レンタルさんをレンタル人たちの事情に共感したり、まったく意味が分からなくて首を傾げたり、督促系のも数件あって心配になったりしながら読み終えた。
何もしなくていいんだけど、人一人の存在に圧を感じてやる気を奮い立たせたり、全部打ち明けたり、丁度良く関係ない人間が必要な時ってあるよね・・・分かる
・・・と基本的に思いながら読んでいた。
いつか、東京らへんに赴くことがあったら、レンタルさんをレンタルしたいなあ。
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古い言い回しだけどまさに「事実は小説より奇なり」の世界だった。何がノーマルで何がアブノーマルなのか分からなくてなってきた。レンタルさんみたいな活動、自分もしたくなった。いろんな人と会って人の本音を見たり聞いたりしたくなった。
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最初は読みづらかったけど、慣れてきたらまぁまぁ楽しかった。例え?揶揄が長くてイヤにやることもあったけれど、レンタルさんの1年の活動が知れてなるほどー、と思ったくらいの感想です。
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感想というかただのメモです。
「『今からいけますか?』のほうが、『再来週いけますか?』よりうれしいことがあまり知られていない。」
とてもわかる。自分も先の予定入れるのとても苦手。
ミニマリストになってから人間関係も断ちすぎて気づけばご飯に誘える人もいなくなっていたという依頼者に同感。
レンタルさん、自分に似ている人がいたら分かりやすくしたり、依頼者が個人情報を記入するときはお手洗いに行ったり、さりげない気遣いをされていてちゃんとしてる。
「素晴らしい人だった」と「亡くなって悲しい」は個別に感じて全然問題ない感情だが、「素晴らしい人だったので亡くなって悲しい」となると危険な思想のにおいがしてくる。ただしコメントを求めてられたときに咄嗟にコメントっぽくするために、のでなどの接続詞を足してしまうことは十分あり得る。
「何してる人ですか?」「レンタルなんもしない人です」で終わらず「それはお仕事ですか?それとも趣味ですか」がたいていとんでくるところに現代を生きることの苦しみがギュッと詰まってる気がする
「終わったらさっさと帰る」はなんもしない人の特徴のひとつだと思ってる。友達とかだとなかなかそうはいかんやろって早さで立ち去れる。
2022.9.15 NEWSの名古屋公演参戦
音楽ライブって「演者がそこにいる」という感動があるのと同時に「演者がそこ以外にはいない」というのがまたグッとくるな。
メモ:2022.1.18 依頼料をまた+プラス一万円にする
2022.6.7 新規無料キャンペーン開始(期間未定)