投稿元:
レビューを見る
「デザイン力を上げるためには他のデザインを見ろ」とはよく言われるけど、じゃあ実際どこをどう見たらいいのよ…?と思っている人におすすめ。
葉を見て木を見て森を見て、その森を法則とする考え方、すごくわかりやすい。
Amazonレビューでは「デザインが見づらい」ことが散見されるけど、確かにサンプルも含めてちょっとアーティスティック寄りなデザインかも。私にとってはそれも引き出しのひとつとして勉強になるけど。
全体的に文字数は少ないのでサクサク読める。
森(法則)だけを集めたノートを作ってるのも楽しそう!
投稿元:
レビューを見る
デザインのインプットを効率的にする理論を学べる本。デザイナーである著者が、独学でデザイナーになるために生み出したノウハウを、多数のデザインの分析を通して掴むことができる。
特にデザイン初心者におすすめ。定期的に読み返したいと思う。
投稿元:
レビューを見る
独学でデザインを勉強された作者の、デザイン愛が伝わってくる1冊でした。
デザインテクニックを吸収するためのデザインの見かたについて、初心者にわかりやすく書かれています。
普段なんとなく制作していたことが言語化されていて、学びになりました。
投稿元:
レビューを見る
デザイナーになりたい人や初心者の方向けの内容ではあるが、実地で少しずつ学んでいくデザインのコツを集めたような本はあまり見た事がなかったので新鮮。
投稿元:
レビューを見る
2023.09.23 ところどころ疑問を感じる点もあったが、全体としてデザインを見るときの視点がわかってとても参考になった。オリジナルに作られた各ポスターやフライヤーなどのネタがシュールなものもありとても面白い。センスを感じる。
投稿元:
レビューを見る
漫画雑誌によくついていたフェーマススクールズのはがきを思い出し、ついでに山田かまちも思い出した。だからなんだ。
投稿元:
レビューを見る
このような種類の本はあまり読んだことがなかったので面白かった。
プロに近づくためには、知識を身に付け言語化し、実践につなげていく必要があります。
要素を発見→なぜを考える→法則化する
投稿元:
レビューを見る
序章、基礎、応用に分かれてて、序章の間はちょっと読みづらかったけど、基礎に入ったところで面白くなったので良かった。実物を並べて、こうでしょ?って書いてあるのでわかりやすかったかなと。
今まで私が読んできたデザイン系の本とは違う視点から書いてあったので、なるほどなと思うことが多かった気がする。
投稿元:
レビューを見る
所在:展示架
請求記号:647.43 D69
資料ID:123012334
デザインの基本である「見る力」と「言語化する力」が養える一冊。普段何気なく見ているものでも、ミカタを変えれば色々と気づきがあるかもしれません。デザインに少しでも興味がある方はぜひ読んでみてください。
選書担当者 齋藤
投稿元:
レビューを見る
デザインのコツを揃えてくれているんだけれど、
言語化している、というより、ただ言葉にしてるだけ、という感じで、
それなりにデザインセンス?バランス力?ある人からすると、そりゃそうだろうという内容。
体系的にまとまって理解できるものではなかった。