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運・不運はだれの身にも公平に起きていて、その運をどう生かすか
自分にとっての幸せ、心地よい状態を理解すること(自分にとっての軸)を持つことでチャンスを逃がさずものにできる。
自分を大切にすることで気持ちの余裕ができ、利他行動がとれる→他者と関わることでチャンスがまた増えるという好循環
自分の軸という幹をより太らせつつ、チャンスを見逃さないように自分の感覚に敏感でいたい
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なんだか人気の本みたいなので、購入してみた。
非科学的な運を科学で突き止める、というアプローチには興味を持てる。
前提として、「運・不運は公平で、そこに主体的に関わっていける」という考えをもとに書かれている。
なので、捉え方・考え方や、取るべき行動についての内容となっている。
自分を大切にして、「運がいい」と思いこむ。
他の人を思いやる。
具体的な目標・目的をもつ。
結局、いろいろなところで「こうするといいよ」と言われることが、運を呼び込む生き方になっているということなのだろう。
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ポジティブにはなれる本。ただ、参照として挙げられている史実等については本当にその解釈で合ってる?と思う部分も多い(参考文献も科学者の書いた本の割にかなり少ないし)。総じて、信ずれば夢叶う…というか、信ずれば運が良かったと思い込める、ってことですかね。
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科学が突き止めたというかどうかは別にして、運のいい脳を作るというのは、いろいろよい効果がありそうです。
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結論:運がいい人は性格がいい
ポジティブで人のことを思えて、
辛いことがあつても前向きで
自分も大切する。
そんな人に私はなれね〜〜〜
性格歪んでる私が取り入れたいことをメモと感想↓↓
他人基準ではなく自分基準で動くこと
自分の好き、を増やすこと
自分を大切にすること
→自分の好き、ってなんだろ。
大切ってなんだろ。
どうしても〇〇しなきゃ、するべき
で動きがちなんだけど、
自分の心が動く瞬間を見極めて増やしていかなきゃ行けないなー
品のある行動をすると運が良くなる場合は少なくない
自分の幸せだけてなく、チームや周りの幸せに繋がる行動を取る
コンビニ定員までに気を配るって疲れちゃいそう
他人のことを口に出して正しく褒める
自分で納得できる点を褒める
行動が続かないときは、その行動をしてどうなりたいか、何をしたいか考える
→手段を考える
早起きして何をしたいか
早起きするためにどのような行動を取るか
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結局は自分次第、シンプルです。
ただ、どう言った行動やマインドで脳が動くのか、脳を動かすことによって、どう行動が変わるのか等、無意識では出来ない事がいろいろ書いてあり勉強になりました。
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やはり何事に対しても感謝の気持ちを忘れてはいけないということがわかった。どんな出来事どんなイベントにも自分を成長させてくれる良い機会だと捉えることが大事だ。雲を良くするには他人やライバルの幸福も心から喜べるようにならないといけないなぁ。
朝番1日2回なりたい自分に祈ろう!
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僕は本書を読む前から、自分のことを「運のいい人」だと思って生きてきた。
過去に大きな失敗や挫折もなく、順風満帆な人生だなと。
実はこの考え方も運のいい人の特徴の一つだったみたい。
本書の結論を自分なりにまとめると、
「運のいい人」とは、心の底から心地いいと思える自分なりの"ものさし"を持っていて、その状態を積極的に作り出す努力をする人だと。
こういう人は自分のことが好きになって、他者からも好かれるよねというシンプルな理論。
本書は難しい言葉とは無縁でとにかく読みやすい。
そして最近の個人的大ヒット「メタ思考」にいい意味で似通った内容で、より理解を深めることにつながった。
終盤の"祈り"のパートは若干スピリチュアルな印象を受けたかな。
より科学的なところを求めるなら、鈴木祐氏の「運の方程式」がおすすめ。
【Action plan】
心の底から「心地いい」「気持ちいい」と思える行動をリストアップする
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運とは元々持っていたものではなく、行動や考え方でいくらでも変わってくるという前提で、考え方や行動について言及している。詰まるところ、善行を積めば良い報いとして返ってくるというような、道徳の教科書を読んでいる感じであり、色々なマインド本ですでに書かれいて、目新しい発見はなかった。しかしこの手のマインド本などに概ね共通する内容が書かれており、概してポジティブ思考や情けは人の為ならずの考えは、成功につながるマインドであるということを再認識出来、自分の善行を習慣化させる一助になる一冊と思えた。
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運とは結局、もともと持っているものではなく、生まれつき決まっているものでもなく、その人の考え方と行動パターンによって変わるもの。
物事に対しての捉え方やアプローチの仕方で運を引き寄せられることがよくわかった。
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①俺は、普段から運の良い人になる事をしていたから、運がいいのだ!
②運の良し悪しだけでなく、考え方や行動次第で変化する部分も多くある!
③運は待つものではなく、つかむものだ!
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人々には平等に同じ量だけの運が降り注いでいる。
しかしながら、それらを受け取る準備や考え、または行動といったものによって差が生まれてくる。自分と相手を大切にするといった、人として1番大切なことが運の良さにつながることを科学的に証明してくれる本。明日から少しだけ行動を変えてみよう。
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う〜ん、、売れているから期待して読んでみたけど、よくある「いい習慣」が書かれていたという印象。
書かれたとおりにやると運は良くなるだろうけど、実際人間だから忠実にやるのは難しいだろうな。(みんな運良く生きてるわけじゃないもんねw)
プラスとマイナスの出来事は長期的にみて同じくらい訪れてるという話が頭に残った。
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真面目に暮らしているのにいいことないなあ、とふと思った時に、売れているこの本の存在を思い出した。読みやすく書かれているので早く読み終わったが、目新しいことは書かれていなかった。自己啓発本をいくつかまとめたような本だった。
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■運のいい人は…1章から4章まではいいが5章は少し違和感あり。
■人類学、医学などの知識から言えることをベースに「運がいい人とはどういう人か論」となっている。