投稿元:
レビューを見る
ウィキペディアタウンについての本というだけでなく、エッセイであり、旅行記みたい。
とにかく文章が上手なので、すらすらと読めてしまう。
実際にイベントを企画すると、こんな困りごとある!って共感するところも多かった。
投稿元:
レビューを見る
京都府京丹後地域で数々のウィキペディアタウンを企画・運営してきた著者によるこれまでのウィキペディアタウンの経験やノウハウ、課題などが包み隠さず述べられている図書。ウィキペディアに関わり始めるところから記載が始まっており、興味深い。またイベントごとの課題や悩んだことなど思考の部分がかなり書かれており、ウィキペディアのイベントを行う際の戦略作りにも有用そう。p.317にウィキペディアの簡単な編集方法にリンクできるQRコードあり。
投稿元:
レビューを見る
配架場所・貸出状況はこちらからご確認ください。
https://www.cku.ac.jp/CARIN/CARINOPACLINK.HTM?AL=10276392
投稿元:
レビューを見る
新文化で紹介。著者は京都府立高校の学校図書館司書。図書館司書向けの講演を行う中で書籍化の要望があがった。