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仕事と勉強を両立させるための方法を、著書の経験に基づき書かれた本。冒頭に著者からコメントある通り、あくまで著者本人の経験に基づくものであり全ての人にあっているものでは無い部分は注意が必要である。読んでみて自分に合わない内容も1/4はありどうかと思ったが、基本的には自分の実践しているものも多かった。
この本で1番大事だと思ったのは、楽をして結果をだす方法は存在しない事。これに尽きると思う。
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書いていることは割とよく聞く話であった。
しかし、それを実践できているかというと、果たしてどうだろうか⁉️
よく聞く話を実践するための術を書いている。
そんな本だと思います。
後、この本に限らず様々な本で目にするのは『すぐやる』ということ。このフレーズは本当にいろいろな書籍で目にする。それだけ大事なことなんだろうと思う。
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時間の使い方、そのための気の持ち方が主な内容。
定時で帰るために時間を区切る、雑務を効率的にということは活かせそう。
勉強=暗記になっていないか、理解することが大事、書くことにはこだわらない。
常に無知であることを意識して、なるほどと素直に吸収しようとする姿勢は持ち続けたい。
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書いてある内容が今の自分の考え方によく似たもので、背中を押してもらえた感じがしてよかった。
「知識と教養を区別する」というフレーズが刺さった。
・知識∶実益につながる可能性のあるもの
・教養∶趣味