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養老先生のエッセイ、たまに私の頭では理解不能な内容もありますが、ハッと気付きを頂けるものもあります。感謝
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養老さんは、自分の人生を振り返ってみたとき、「ひとりでにそうなった」「いつの間にかそうなっていた」ということが多かったという。
生きるとはどういうことか、うまい答えが見つからない。手のひらを太陽にの歌が浮かんできた。
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共感できるところもあれば、
「はい出た、主語でかすぎ〜」と反発したくなる
今時の若者であるからして、
なんだかよく分からないけどこの虫好きのお爺さんはそういう考え方に至ったのだろう、と思いました。
それを拒否して、間違いだ!と言うつもりも
主語がでかいからと、馬鹿にするつもりもなく
養老さんがこの年月生きてきて培ったものに
20数年しか生きていない自分が何かしら
ビビッとくる言葉があったのが
収穫だったと思いました。
私も人は毎秒変わりゆくものだと思う。
でも、それとは関係なく変えたくない 生き方があってもいいと思っています。今の私は。