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家で再現できそうなレシピをいくつかコピーしてみた。今一番食べたいのは鶏肉のスープだけど紅焼肉もいいな。やる気があれば。
12/11追記
麻油鶏を作ってみたら肉は食べられるけどスープは大人も飲めない代物が出来上がった。ネットでレシピ検索してみたら皆水入れてる!
紅焼肉はまあまあだったので次はちゃんとバラ肉でやればもっと美味しいかも。
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美味しそうで色々食べたくなる。
涼粉の料理は、かつて中国で
中国人の友達が頼んでくれた料理だ!
美味しかったけどなんだかわかっていなかった。
中国に行きたくなる。
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「中国語と中華料理の間には切っても切れない関係がある」
そう著者が書いている。
読んでいると、材料、材料の切り方、調理の仕方、なるほどなるほど!料理名からそれがどんなものか分かるんだ。おもしろい。
台湾好きな父もきっと気に入っただろうな。
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中国料理大好き、町中華大好き、中華街大好きな私にはわくわくや「へえ〜」がいっぱいでした!
日本でどれだけ本場の中国料理といっても、海外で和食を食べるようなものだから、きっと全然違うんだろうな。
いつか中国に行ってその土地で育った食材、その土地で作られた調味料を使ったごはんが食べたいな
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めちゃくちゃ面白かった!!!
もちろん本のタイトルからも分かるように、言語から見た料理の解説、料理自体の作り方、歴史、習慣、言語なども面白いし、留学されていた時の思い出なども面白い。
中国は広いし私の人生では本場の味は食べきれないだろうな…と思いつつも、明日拉条子作ってみようかなという気持ちになりました。
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中華料理を漢字から解説するありそうでなかった一冊。数多くの料理名を材料、調理法、味付けなどから語る。
写真があったらなお良かった。
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「麻婆豆腐の麻」と名前の漢字を説明する者には必読の書w
中華料理の名称の読み解き方から味の蘊蓄まで、味わい深い。
麻は痘痕のあるばあさんが由来なわけですが、「痺」の意味もあるので、我が名は変わらず「Paralyzingly beautiful!」と説明させていただきます。麻美より