- 現在お取り扱いが
できません - ほしい本に追加する
慰安婦性奴隷説をハーバード大学ラムザイヤー教授が完全論破 娼婦・慰安婦は年季奉公契約をしていた みんなのレビュー
- J.マーク・ラムザイヤー (著), 藤岡 信勝 (編訳), 山本 優美子 (編訳), 藤木 俊一 (訳), 矢野 義昭 (訳), 茂木 弘道 (訳)
- 税込価格:1,980円(18pt)
- 出版社:ハート出版
- 発売日:2023/12/13
- 発送可能日:購入できません
- 予約購入について
-
- 「予約購入する」をクリックすると予約が完了します。
- ご予約いただいた商品は発売日にダウンロード可能となります。
- ご購入金額は、発売日にお客様のクレジットカードにご請求されます。
- 商品の発売日は変更となる可能性がございますので、予めご了承ください。
1 件中 1 件~ 1 件を表示 |
紙の本
煽りもののような題名
2024/01/13 14:21
6人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:オタク。 - この投稿者のレビュー一覧を見る
慰安婦を公娼制度と関連づけて論じるのはいいが「歴史修正主義者」だと批判する者は「アカ」だと決めつけるようで何か同じように見えてしまう。
表題が権威主義的かつキワモノめいた感じが漂う。小保方晴子と関わりを持ったヴァカンティを同じような肩書きで紹介していたのを忘れているようだ。
戦時下の日本で「朝鮮人は日本国籍を持っていたのに、軍はまだ朝鮮人の若者を徴兵していなかった」なので日本軍と朝鮮人との立ち位置が分かっていないのが分かる。「1944年までには、軍は、多数の朝鮮人男子を炭鉱や工場へ送るようになっていた」と書くのは特別志願兵制度があったのも知らないらしい。第一「軍は」と書くので徴用についてどういう風に進んでいたかも分からずに書いていては日本は朝鮮で軍政を施行していて朝鮮人を「内地」に「強制連行」していたと声高に論じるのと変わりがない。
1 件中 1 件~ 1 件を表示 |