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・感想
こっしーさん本ほんと好きです。
時短というよりはこの活動指針を徹底できるメンバーを増やしていきたいと思いました。
・Todo
やるべきことは影響力と緊急度で決める。
大事なのは影響力
★どんなメールも即レスする。
★会議の最後に参加者にアクションを促す。
そして責任を持ち、一緒にフォローも入る。
★週報は未来に向けての改善アクションをメインに書く。
★情報の背後にある意味やトレンドを理解し自社の動きに活用する。
★状況報告はそこからのストーリーや原因、解決策と今後の動きを盛り込む。
★★メールで依頼する際には冒頭にメリットを盛り込む。
★★★回答そのものを教えるのではなく解答の出し方を教える。
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トップ5%社員の仕事術シリーズを書いている越川さんの新刊です。
越川さんの時短シリーズを他にも2冊、トップ5%シリーズ
も3冊読んで、なんとなく分かって来たつもりだったのが、
実際の一般社員と一流社員でどう違うのかがよく分かる
一冊でした!
内容を一言で言うと「効率よりも効果を重視」。
意味の無い事を早くやるのではなく、意味のある事に集中する。
若しくは効果が残りやすいように変える。
著者も後書きで、「時短は手段。もう、時短を目指すのは
やめませんか」と書いていますが、この本はまさに効果を
上げて、結果時短に繋げる為の具体的な考え方やポイントが
列挙・解説されている本です。
1度に全てを出来ませんが、毎週やる事(併せてやめる事も)
1-2個決めて、実践してみたいと思います。
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今までと同じやり方で同じ量を一人でできるだけ早くやるのではなく、
一流は成し遂げるゴールに向かって、やり方から見直して、いかに成果を出し続けるか持続可能なやり方を、小さな行動実験を繰り返して仕組化していく
・音声入力を使ってみる
・手書きのメモ
・Windows+Qボタンを活用
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時短とは、重要なタスクに時間を割き成果を最大化することである。その為には、①やるべき事とやらない事の基準を明確にすること、なるべく②他者に自働で動いてもらう様にすることが必要である。他者に自働してもらうためには、各タスクに必要な事を誰がやっても同じレベルになる様に仕組化してしまうことだ。
また機械的な仕組みだけでは人は動かないので、併せてコーチング技術、メンタルコントロール技術も必要である。
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三流は〇〇
二流は〇〇
では一流は?
と言う形式で全て進んでいくので、
一流は何するだろう?
と考えながら答え合わせをするつもりで読み進めることができた。
私の予想と外れていた一流の答え
一流は
影響力緊急度を優先する
仕組み化の準備をする
pcアプリの立ち上げ→タスクバーからショートカットで起動(Windowsキー+数字)
明るい感情が伝わる文章を書く(相手と感情を共有できる)
自分のやる気を育てる
不安があるからこそ行動する