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ふつつかな悪女ではございますが 6 雛宮蝶鼠とりかえ伝 (ZERO−SUM COMICS) みんなのレビュー
- 尾羊 英 (著), 中村 颯希 (原作), ゆき哉 (企画・原案)
- 税込価格:825円(7pt)
- 出版社:一迅社
- 発売日:2023/12/28
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コミック
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電子書籍
強制労働
2024/04/29 23:23
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:ao - この投稿者のレビュー一覧を見る
強制労働とは…?(笑)凄まじく逞しい黄兄妹が面白かったです。玲琳が楽しそうだと嬉しくなります。玲琳はいつも全力だけど、今出来ることは今、やりたいことをやり残さない為にやっているように見え、切なく見えます。慧月も漸く自分で一歩を踏み出せそうかな?今回の黒幕は誰なんだろう。殿下も辰宇も好きだから、三角関係の行方も気になります。
紙の本
説く胡蝶
2024/02/09 14:45
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:アリッサ - この投稿者のレビュー一覧を見る
だんだんと誘拐事件の全容と犯人が判明し、
これから何をすべきかがわかってきました。
おそらく裏で動いてくれているであろう
景行と殿下が頼もしいです。
そして玲琳は内に苦しみと葛藤を秘めながらも
雲嵐を説き、さらに辰宇を口説いて(!?)絶好調。
誘拐事件もそうだけど口説かれた辰宇は
返事がうやむやになったのでなんと返すのでしょう。
気になります。
紙の本
面白い
2024/01/16 18:12
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投稿者:らんま - この投稿者のレビュー一覧を見る
今回も玲琳の筋肉至上主義が炸裂。お兄ちゃん二人で見事に畑を復活させてみせる手腕はあっばれ。どんな逆境もはねのけるヒロインがかっこいいです。
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