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延々と皮肉が続いて嫌になるけど、男性を気にすることが本当にバカバカしいと思える。大事なのは196ページから。私たちは思うままに怖い女にも怖くない女にもなれる。
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皮肉が効いていてめちゃくちゃ面白かった。女性が成功するのは無理ゲーすぎる内容笑
この本で書かれていることは大なり小なり女性は感じたことがあるはず。
職場の男子はだいたいハルクだと思って接していかないとね笑
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こんな本を待ってた。くすくす笑いながら楽しく読んだ。
共感するって楽しい体験。
共感する相手が、自分の想像の上をいくパンチを繰り出しているならなおさら。
皮肉が気持ちいい。こんな本が増えるといい。
でも日本では礼儀?と思ってフツーにやってることメッチャあるなと、自分の忖度にも気付かされて冷や汗。そういう意味でも自分を客観視できていい本だと思う。
映画の「バービー」でもアメリカの女性の賢さと凄さに唸ったけど、この本にも同様のことを感じた。
アメリカとてなかなか女性は生きづらいのだけど、この跳ね除け方が、日本人にはないところなんだよね。むしろ読んだらこうすればいいのねと思っちゃう人がいないかな?と心配してしまう。
日本人の書き手がこんな本を書いてくれたらうれしいな。今後に期待したい。がんばれZ世代!
これはオススメです!
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ユーモア溢れる語りと絵でスラスラ読める。
セクハラを許そう!大嘘
なんだけど、
これを冗談として、じゃあ
怖い女としてどうたち振る舞えばいいか?
という基礎的なところも一応はあっても
いいかなと思った。
でもおもしろくて良書。