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はじめに
ほとんどの声優はネットタレントが現実。昔の「アイドル声優」は、「下手な芝居を顔で売る」という確実に蔑称だったかと。
P25 ランク制
>自動的にランクが上がり
ジュニアからランク制に移行するまでは自動的だけど、それ以降のランク上げは自分で決めるはずかと。
>このため、ずっと1万5000円を通す人もいます。
と自ら書いているように。
あと、上げたら、下げられないのだったかと。
P92
『プラトニックチェーン』(2002)はキャストがモーションキャプチャーをやっていたはず
P96 水野愛日
水野あおい(P62)と混同しているのかと思ったら、別人だった。桃井はるこさんや田村ゆかりさんのご先祖さまみたいな存在だった。あ、水野あおいさんがね。
P98
民草の身ながら、アニメ業界は協力的な気はします。
P110
>アイドルが好き
堀江さんの好きは推すのが好きで、アイドル志向はなかったはず
全体的に目立つのが、声優事務所としてのポジショントーク。非対称なはずの事務所と新人声優を対等な関係として語る場面があったけど、これはどうかと。
ゆいもかおりもスタイルキューブ退所経験あり、つまりは出戻りということは、やっぱり「いい事務所」だったのでしょうか
その辺、言及してほしかったのだけれど