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アルも死に戻りのような権能を持っていたのか。
あとがきに書いてあった、作者が書きたかった部分とはどんな場面なのだろうか
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面白かった。ヴォラキア帝国の大災、ゾンビ祭で色々と同窓会的にめんどくさいことに。対抗手段はスバルにひっついてるあの魔女幼女。エミリア陣営がリユナイト、ユリウスとアナスタシアも参戦。あっちこっちでバラバラに事が進んでいるので、大変。セシルスとプリシラを探すアルが共闘。なんかアルも死に戻りができそうな感じなんだが、とはいえ、いちいち領域展開してマトリクスの再定義をしているので、どうも指定したところに戻る感じか、死ぬのが条件のタイムリープっぽいが、まだよくわからない。ヨルナとプリシラも前世の記憶のままに転生してるっぽいし。
まあ、本巻で札が配られたので、次巻から本格的に戦争になるんかと思う。
ただ、ようわからんのは確かスバルやセシルスを幼児化したのはオルバルトの爺ではなかったっけか??なんか、チシャがやったことになってるんだが、単にグルービーが誤解してるんか?もしくは、チシャも同じ術が使えるとか?ていうか、チシャて死んだんとちゃうかったっけ???
まあ、分からん/忘れてるけど、先々わかるやろかい。
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全員が集結し始めるなか、死者に関わる様々な思惑が複雑に絡み合っているのでどのような最後に行き着くか気になる。
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今回はスバルの活躍は少なめで、帝国滅亡を阻止しようとするアベル・スバルチームと、謎のゾンビ軍団の秘密に迫る回。あちらこちらに散っているスバル組たちの細かい戦い方を描写しながら、それぞれの生きざまや関係性が語られます。
グルービーの挿絵がすごくかわいらしいのに、しゃべるとクソクソ言っているのが面白かったです。