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スマートフォンへの手紙など当てはまることしかなく、くすくす笑いながらも逃げてきた現実を向き合うことになった。
スマホを触っている時間が、1日4時間もあれば1ヶ月で120時間、1年で1440時間、10年で14400時間。
本当に筆者の言うとおり、他のスキルアップをするには十分すぎる。
1月22日からスマホ断ち頑張ります。
それまでも準備期間として、必要最低限に留める。
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タイトルよろしくデジタルデドックスの方法が具体的に無理のない形で紹介されている。
以前読んだデジタル・ミニマリストよりも実践するハードルが低い一冊だった。
自分がどれだけスマホに時間を吸い取られているのか自覚するのにも最適な本。
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30日のプログラムに沿って、スマホ断ちを行いやすく書かれている。
これほどまでにわかりやすく、読みやすかったスマホとの向き合い方の本はない気がする。
実用的な本でした。
30日間、1日ずつやることが決められているのでずっと手元に置いて実践したい本。
図書館で借りましたが、新たに買い直すかもしれません。
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読み始めると、スマホの怖さに気付く。30日は使わなかったが、たぶん、スマホとの付き合い方は変わる。そう信じられる、心に作用する本。ぼーっとするのは悪ではない。
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30日でスマホ中毒から解放されるようになる実践的な情報が詰め込まれていて有用だと思った。しかも、負担の少ないことから段階を踏んで書かれているのでハードルが低い。
スマホ脳も読んだのだが、祖先の狩猟本能がなんたらとよくわからないことをこじつけていたのでそういうのがないこちらの本は個人的には読みやすかった。
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わかっちゃいるけどやめられない…。
内容はおっしゃる通りで、この本を読む前から少しづつスマホと距離を取る生活にシフトしています。
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スマホの害と、依存から抜け出す方法について書かれた本。前半のドーパミン関連の話は類書でかなり知識を得たので、既知の情報も多かった。後半のスマホ断ちを実行した記録は個人的には参考にならなかった。
類書と比較して読みやすく分かりやすいと思う。
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スマホ脳やデジタルミニマリストとほとんど同じ内容だが、それだけスマホ依存に警鐘を鳴らす世になりつつあるということか。