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気持ちと心、空間が整うヒントに溢れ、色合いの美しい本。
好きな紫が使われている点も好感!!
健康マニアおじい様のお言葉
『表情は明るく、腸内ないは軽く。
あとはひびの清潔さえ保てれば、人ば健康になるんだよ』
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片付けがうまくいかない仕事がときめいているかなど人生がときめくためのこんまりの素敵な言葉が書いてあって私は片付けができるようになりたいし仕事のことで悩んでいる時にこんまりの本を読むとはげみになるので読んで良かったと思います
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片付けのこと、暮らしのこと、お金のこと…。
大切なことが詰まっていて、「ときめき」を大事にした毎日を過ごしたいなぁと強く思えた1冊。
モヤモヤや不安を感じたときはすぐに読み返して、実践していきたいと思います。
春のプレゼントにおすすめです。
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2024/03/14
左にタイトル右に詳細と読みやすい構造で気になるトピックを見つけやすい。内容もぐさりと刺さるし、著者が出産も経ているので自分の感性に近い内容だったなと思った
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2024.3.17読了。星4つ。
(星5つは、50年後も読み継がれるべき本。
本書は、1冊目ほどの衝撃はないけれど、間違いなく前向きになれる本!)
癒し系で、こんまりさん、大好きです。
そんな私は・・・永遠と本を整理中で、全然片付け祭が終わっていません。
(片付け時に再読するし本を月10冊くらい購入しているから。)
すっかり日差しが春の光で、日々の暮らしをアップデートしたくなる今の時期。
この新刊を読むか読むまいか凄く悩みましたが、読んで良かったです・・・!
本の冒頭に書いてある通り、一世一代の大決断から、ちょっとした今日のお楽しみまで書かれています。
こんまりさんの口調が脳に刻み込まれているからか、本を読んでいてもこんまりさんが頭の中にいるみたいで読んでいて癒されました。
あと、薄々わかっていましたが、口調がおっとりしているだけで、バリバリのビジネスウーマンということが再確認できたのも良かったです。
神頼みやジンクスは、全部頑張り切った上で必死にされて、やる気も注入されているのかなと思いました。それだけ一生懸命に取り組んだから、今のこんまりさんがあるのだろうなと納得のエピソード。
そういえば、こんまりさんって「成功者」ですが、「成功者」であることよりも「人生がときめいている人」であることを重視されているのが素敵すぎる。
正しい方法で、コツコツとやり続けることが人生を変える基本の考え方という印象。
仕事を頑張りたい時とか、読むタイミングによっては背中を押されたりピンと来ない部分があったり、で、読み返す度に再発見がある一冊だと思います。
【真似したいこと】
●1日3回、仕事の合間にときめきを注入!
そうだよそうだよ!誰しもが注入が必要!!
深呼吸・ストレッチ+香りでリフレッシュ、も追加しようかなぁ。
特に今は年度末で帰りが遅く、ヘトヘトになる前に気力を持ち直していかないと本当疲れることに気付かされました。
真似した上で、色々ときめきを増やさねば〜!
●パートナーには、毎日、「好き」を10回伝える
⇒まずは、英語圏の「ありがとう、愛している!」のノリで使い始めるところからやってみたい。
●『ときめきしりとり』をする
⇒夫とするアクティビティーのところにあったけれど、これは、女子旅とかでやっても楽しいかも。10代の頃、親友と授業中やったことがあって楽しい思い出!
●ときめきルーティンを設定する
・例:夜、おふとんの中で、「今日ときめいたこと」に感謝して眠りにつく
・ポイントは、”いつもしている作業の後”にくっつけて、流れでできることを習慣にすること
・忙しいとき、時間がないときこそ、自分を労わる「ときめきルーティン」を。
⇒「寝る前の感謝」や「感謝日記」を勧めている色んな本があるけど、違和感から1日と続かなかった身としては、コチラの方が納得できるし気軽にできて何よりシンプル!!なぜもっと早く気が付かなかったのだろう。
「いい天気で感謝!」とはならないけど、「I appreciate this nice weather」とはなる。けど、「いい天気にワクワク」「陽の光の入り方にときめいた」の方が、次から次へと出てきて幸せな気持ちになる。
そもそもよく考えたら英語圏の自己啓発本のgratitudeが原点だろうし、英語の「I appreciate〜」って「感謝」とイコールではないし。例えば「ピカソの絵が特別好きなわけではないが、I appreciate his work.」みたいな。「意見に同意はできないけれど、自分のことを思ってアドバイスしてくれた気持ちはありがたい」みたいな。
感謝って再解釈じゃん。頭使うし疲れる。
もっと気軽で良いの。ときめき、万歳!!!
⇒読み返していて気がついた、ポイント。
やらないといけない新しい習慣とセットにしたら、義務とご褒美みたいな感じで最高じゃないか。こんまり、天才。
【名言】
お祖父様のお言葉。
「表情は明るく、腸内は軽く。あとは日々の清潔さえ保てば、人は健康になるんだよ」
こんまりの言い換えでは、
「おうちにたとえると、第一印象を決める顔である玄関は明るく、中心(腸)にはゴミを置かず、水回りはピカピカ清潔にすること。」
【私のこんまり度】
・ときめきの本はもちろん読んでいて、なんなら漫画も読み、主人公同様、こんまりは妖精だと思っていました。今調べたら2があるのですね。読んでいない・・・。
・Netflixのこんまりのシリーズももちろん制覇済み。続きを出してほしい。
ときめきの本だけだと、どちらかというとONもOFFもちゃんとされている雰囲気を醸し出していて、読者にもそうあるべきという姿勢だった気がするのです(今は家の中での服装については改訂済みと新刊で知りました)が、今やお子さんが3人いてカオスへの許容性が上がっていてとても寛容。
Netflixでは、文字だけではわからなかった、片付けられない人(でも変わろうとしている人)に優しい姿勢がホッとできて、片付けを頑張ろうと思える不思議。
・YouTubeで日本語の対談が、一番親近感が湧いて好き。
・Instagramのアカウントもフォローしています。おっとりとした話し方、圧がない話し方に癒されるので、オススメ。
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暮らし、仕事、パートナー、暮らし、お金と時間、人生のこと。6つの章に分けて77のヒントが載っています。特に、「玄関の三和土は神社の鳥居と同じ」を読んで早速靴の裏と玄関の三和土を拭きました。
スッキリ。余談ですが、ページ下のイラストがパラパラ漫画のようでかわいいです。
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「人生がときめく片づけの魔法」で有名な著者が、片づけに留まらない、人生をときめかせるためのライフスタイルについて、77のヒントを記しています。左ページに紫地に白字でキーワード(ヒント)、右ページに白地に黒字で解説、と、見開き2ページずつシンプルに構成されています。装丁等もおしゃれで、右下の絵がパラパラ漫画になっているなど、遊び心も満載です。
今年度から大学院で学び直しをしていて、関連する本か論文しか読む余裕がなかったので、久しぶりに肩の力を抜いて読書を楽しみました。今までの8冊と同じ方からのいただきものです。感謝。
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片付け、仕事、パートナー、暮らし、お金・時間、人生についてときめくこんまりさんから77のヒント。
・ときめきを広げる
・ひるまない、あきらめない
・成長途中の自分を楽しむ