紙の本
親は恥ずかしさを隠さねば
2021/05/09 05:39
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投稿者:ミッチー - この投稿者のレビュー一覧を見る
4歳、6歳の息子達と読みました。6歳兄は少し恥ずかしそうな複雑な?表情で、『お父さんとお母さん夜にこっそりやってるの?』と聞いてきました。恥ずかしくなり『しないと赤ちゃんができないからね』と思うように答えられませんでした!
他の方がレビューされている通り、読む年齢が早ければ早いほど良いと思いました。
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4分くらい。海くんが、どうしてぼくが生まれてきたのか、話してくれます。こういう絵本は年齢が小さいほど、すんなりと受け止めてくれると思う。親は恥ずかしがらずにね。ムスコもさらっと「ふ〜ん」とおもしろそうに見てました。
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「赤ちゃんはどうやって生まれるの?」「赤ちゃんはどうやってお母さんのおなかの中に入ったの?」に答える本。まあまあ。
精子は卵子よりずっと小さいことを、もっとわかりやすく示すべきじゃないかな?
同じ生殖細胞でも、作るためにかかるコストが違うんだよ。
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かわいい絵で表現されていますが、教科書では曖昧にしているところがハッキリと書かれています。低年齢の子に見せるなら、すんなりと入るかもしれません。小学5年の息子にと思って購入しましたが、躊躇しています。
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性教育の絵本がほしくて幾つか図書館で借りてきた。
赤ちゃんがどうやって出来るのかが
たんたんとシンプルに描かれている。
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子ども向けの性教育
命のリレーをわかりやすく
説明されており、生きる希望を
持てる内容となっている。
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人の命に関する性教育の絵本。かなり具体的に絵が書かれているが、6歳次男は普通に受け止めていた。9歳長男は、漫画を見ていて、あまり絵本を見ようとしなかったので、気恥ずかしさが多少あったのかも。やはり、10歳前に読むのがおすすめ。
人の命について幼児にお話するのに、とてもよい絵本だと思う。
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3歳7ヶ月の息子に読み聞かせ。
正しい性教育を伝えられる素晴らしい絵本。
恥ずかしがらずに読み聞かせ。
最後にうるっときます。
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〇性交のしくみがやさしく描かれている
〇海くんのお父さんについてのストーリーは、性教育のおはなしのなかでウェイト的にどうか
・みんなに大切に思われて生まれてきた
・男女の体のしくみ
・赤ちゃんが出来る
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「ぼくはどこから生まれたのか?どのようにしてぼくが生まれたのかをさわやかに描き、ぼくとして生まれたことの喜びを語ります。」
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図書館で中身がわからないまま借りて
家で読み聞かせはじめて驚いた。
途中で読むのをやめるのも気が引けるため
なるべく抑揚を交えずに読むことに。
イラスト、単語、物語に
ほんとうに読み進めていいのか…?
と疑問を持ちながら読んだ。
先生や、お医者さん等専門の方から読んでもらうならいいかと思いましたが、親としては正直抵抗がありました。