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やっぱり有馬かなちゃんいいですね笑
個人的に推しの有能性(?)が出てる回はとっっっっても読んでて楽しいです。
他の巻も好きですが笑
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色々と先が見えてきた
カミキヒカル どう絡んでいくのか
映画を通してルビーが成長しいく
現在と過去の話があって、理解しにくかった
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最新刊。ルビーちゃんの「自分はアイの娘なんだからアイの事が一番理解できる」説で行くと、サリナちゃんはサリナママの考えを一番理解できるはずなんだよな~ 自説に論破されてるなぁ。
ルビーは幼少から病弱だったので転生者としてのチートもなく、歌もヘタという設定で(今の子大体カラオケで鍛えられてるし、アイドル志望が音痴って設定にしたのはなんでだろうといまだに不思議)、役者としても演技は素人。ルックスだけで勝ち残っているというなんともな設定なので、彼女の良さというか強さというかがなかなか伝わってこないんだよなぁ。娘として母の悲劇を払拭する、というなら転生設定は無用ではなかろうか。(まぁサリナちゃんが転生しているという点で救われたのはジロー先生だろうから、むしろアクアに取って必要な要素だったのかもだけど)
個人的には知ったふうな口をきいてる幼女の正体が気になるます。そして児童虐待(児童じゃなくてもだけど)は絶対にダメですね。
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面白かったです。アイの過去を通じて愛憎が発生するメカニズムを学びました。特に女性の人間関係は様々なファクターによって、とんでもない方向へ変化します。男に生まれてラッキーでした。といったら妻に、そうだねと言われました。
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面白いよね、このアイの過去が赤裸々に語られていく展開。
カミキヒカルがただの加害者ではなく、実は被害者であったという展開。これまでの物語の見方が変わる。マジで闇深。
それはそれとしてのルビーと軍曹ちゃんの喧嘩。
間に挟まれたMEMちょは相当の心労だったろうね(笑)
実際のニノも相当狂っていただろうし、この関係性はツラいよ。
あと、姫川愛梨を演じるフリルは異常。
高校生が醸し出す雰囲気じゃないよね。リアルだったら恐怖だよ。
……姫川さんはオチ担当になったのかな?
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【あらすじ】
「妬みや嫉妬なんてない そんなワケがないでしょ?」
映画『15年の嘘』撮影開始!! 星野アクア&ルビー兄妹は、互いの前世がそれぞれゴローとさりなである事を確認し合う。その結果、ルビーはいつも自分を想ってくれていたアクアへの信頼と愛を取り戻した。そして、映画では“本物のアイ”を演じる為に、アイと自分自身に深く向き合う事に──。アイのアイドル時代、そしてカミキヒカルとの過去が描かれる形で物語が進行する…第14巻!!
・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆
感想は最終巻にまとめて記載予定です。
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星野あいという偶像に囚われたアイの姿がしっかり書かれててそこが特に刺さったなあ ルッキズムの魔力ってほんとに怖いよね。