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うーむ
つまらない
途中で結末が想像できてしまい
それでも想像外の結末を期待して
頑張って読んだけども
想像できた結末で、がっかり
そもそも作中の「店長がバカすぎる」を
めっちゃ高評価な本として
紹介してることに違和感
実際の本はそんなに面白くない
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タイトル通り「店長がバカすぎて」の続編です。
前作よりも主人公が物語を進める上で魅力的なキャラクターな気がしました。
楽しい人がたくさん出てくるお話です。
谷原京子の恋のストーリーが良かった。
僕も誰かと本の話をするのが好きですから。
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「本が好きな人と好きな本の話をしているときが何より楽しい。自分の好きな本を自分の好きな人が好きになってくれたらこんなに嬉しいことはない。」罪のない話。好きです。
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三年ぶりに吉祥寺本店に店長として復帰した山本猛は張り切るが、相変わらず人を苛立たせる天才だ。
それでも部下の京子は新人作家の才能に打ちのめされ、好きな作家の新作に心躍らせ、時には泣き、笑い、怒り、日々戦っている。
スタッフや作家の大西先生や小料理屋を営む父親などの応援を受けながら──。
思いっきり楽しんだあとに小説と書店の未来を、仕事の意味を、生きる希望を改めて深く考えさせられる、二〇二〇年本屋大賞ノミネート作品の第二弾。
シリーズ化第二作。予想の斜め上を行く展開にびっくり。
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相変わらず人を苛立たせる天才の店長のキャラと各ストーリーは、凄く面白くて良かったです。
読み終わった時には、また読みたい本を探しに色んな書店のおすすめ本等を巡りをして、発見したいと思いましたね。