0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:nap - この投稿者のレビュー一覧を見る
題材は良いと思うけど、キャラクター設定もストーリー展開も結末も中途半端。
それぞれの患者が結局どうなったのか、ほとんど分からない。
キャラ付けも理由が分からない。
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:nap - この投稿者のレビュー一覧を見る
題材は良いと思うけど、キャラクター設定もストーリー展開も結末も中途半端。
それぞれの患者が結局どうなったのか、ほとんど分からない。
キャラ付けも理由が分からない。
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:ぽんぽん岩 - この投稿者のレビュー一覧を見る
過敏症になり辛さを抱えている人が過敏症の特別外来の診察日を設けている保泉クリニックと出会う
ごく一部だろうけど「過敏症」の症状などを知ることが出来ました。
サラッと読めるけど、2章の患者はなんだかなーって感じました。
投稿元:
レビューを見る
今どき都会では病院は、呼吸器内科アレルギー科専門の外来をしている、仏頂づらで無愛想な女性の患者さんとのストーリー今は、過敏性で頭痛やめまい、倦怠感などの症状が現れる人が後を絶たない原因をしっかり調べる保泉医師は、なんとも凛々しく映る、ストーリーです。勇敢な女性医師の奮闘記とキャッチコピーを書きます。
投稿元:
レビューを見る
主人公、どの女優さんをイメージしたか、なんとなくわかっちゃいました。
いろいろ工夫が凝らされていて、新鮮な感覚で読むことができました。
投稿元:
レビューを見る
ぶっきらぼうな先生の奥にある優しさは温かいなぁと思いました。周りになかなか理解されにくい症状があり困ってるとき、こんな先生がいてくれたら心強いと思いました。
投稿元:
レビューを見る
過敏症のための“特別外来”
耳にすることも多くなった「香害」
人工香料で頭痛などの症状が出る。
特効薬はないのだろうか。
P13
〈原因物質との接触をなるべく減らすのが
1番の対処法だという〉
いろいろな症状に悩む患者たち。
他人事ではない。
いつ自分が罹ってもおかしくないと思えてくる。
保泉則子先生と看護師・レンくん
ぜひシリーズ化してほしいです。
投稿元:
レビューを見る
いきなりの文庫化が勿体ないほど面白かった。
無愛想な女医とイケメン看護師がいる保泉クリニックには過敏症向けの特別外来がある。
本作では香害に悩む女性、夫源病を疑う主婦、味覚障害の男性、娘のアレルギーに悩む夫婦、シックハウス症候群に向き合う男性など5つの症例が描かれる。
私も香水や柔軟剤のキツイ香り、煙草の匂いが苦手で、低周波音にも悩まされているので、患者達の気持ちに共感出来た。
原因が意外な所にあったり推理小説の味わいもあって楽しい。
足組み&不愛想な所はいただけないが、患者の苦しみに真摯に向き合う姿勢が胸を打つ。
投稿元:
レビューを見る
臭いや音って人それぞれに快・不快がある。
そんな過敏な人を診察してくれるカナリア外来。
洗濯洗剤の臭いには気を付けよう。
投稿元:
レビューを見る
過敏症向けのクリニックのお話
私もどちらかというとアレルギー体質なので、「原因が分からない」「ストレスでは」とか適当なことをいわれる辛さはよく分かる。
こういう親身になって聞いてくれる外来があったらいいなと思うが、すぐパンクしちゃうだろうなとも思ったり。
話の方は、解決するものと、うやむやな感じになるものと両方あって、いまいち"爽快感"はなかったかも。
投稿元:
レビューを見る
◆きっかけ
職場の緑化委員長が お盆前に貸してくr
活字に枯渇しないように って 有り難や
◆内容
カナリア外来 過敏症の外来
保泉医師 仏頂面 ぶっきらぼう
におい 低周波 シックハウス等
5章
◆感想
夫源病(フゲンビョウ)ってコトバ
知らなかった
2章・松崎和歌子みたいな症状で
トビイリ受診する方 いっぱい居る
本人は大変なんだろうにな
保泉先生みたいに対応できる医者って
いないべなぁ〜