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そんなつもりじゃないのに、最後はみんなに感謝され、意中の人(動物)にはふられる。
いつものお決まりパターンのゾロリ。
小さい子どもは、こういう「いつも同じパターン」的なの好きですね。
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[墨田区図書館]
「かいけつゾロリ」シリーズの第48巻。
??何か登場の仕方が若々しかったから、赤い飛行機とゾロリが結びつかなかったけれど、途中でやっと同一人物か!と確証が得られると、ゾロリのお父さんがやっぱり生きていてしかもちゃーんと出てきたことに、少しワクワク。でもこの書き出しだと、赤い飛行機とさえ同一人物として書いているのかどうかが分からなかったよ(笑)
それにしてもあまりにも"しっかり"してきたゾロリは、折角出会えたし似ていると思われたのに、"息子認定"されなかったね。よっぽどママっ子だった設定なんだね。
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ブルル社のチョコがくすりのやく目をして、さいごに、ひこうきでチョコレートのくすりをばらまいて、一気にみんながなおったところが、おすすめです。
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特別なおもしろさがあるわけではないのですが、ずんずん読み進めてしまいます。オチも定番なのですが、定番の安心感と奇想天外な設定のバランスがいいのでしょうね。
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ゾロリはどろぼうだけど、やさしいところはやさしいから、わるいことをしないでやさしくなってほしいです。でも、そうなると、おもしろくなくなって、ゾロリをよむ人がすくなくなってしまってしまうかもしれない。(小1)
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ゾロリが、アリウスとけっこんしようとおもったら、アリウスがルクトとけっこんするっていったから、ショックだったところがおもしろかった。