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親戚の子供に教えてもらってはまった絵本☆
絵本だからって馬鹿にしちゃぁいけません。
バムとケロにめろめろです。
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マーケット。そんな言葉がふさわしい場所に、いつもおなじみの二人が向かいます。
相変わらず自由奔放なケロちゃん。
個人的には最初のほうに立ち寄った、手芸店で選んだ生地、ケロちゃんの趣味の悪さにびっくりです。
マーケットは何か楽しくなる場所、それが島田さんの手にかかれば 見れば見るほど楽しい仕掛けが沢山!
内容はもちろん楽しいけれど、八百屋さんがつまみ食いしている様子とか、あとでじっくり絵をみたりするとコソコソ小ネタみたいのが隠れていて、それを探すのも楽しいです。
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(2006-10-18N)(2008-10-01N)(2008-12-03N)(2012-01-25N)
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キャラの目が 独特。。
背景が 細かくて。 レトロな色調が味があって。オススメ。
茶色の帽子の白い犬が ひっそり何気にいっしょに画面にいたりして。
しかも頭に荷物のっけて一輪車こぐとか すごすぎる。
ハムスターの口にオカリナとか鏡がはいってるのとか。その頬袋のかたちとかww うける。
ネズミがアイスこぼしてるのを 見てた チビ犬が自分も落として へこんでるのとか。
マンガみたいにコマ送りで描かれてるのが またイイ。
ラストのパンケーキ 大小のカエルがいいな☆
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バムケロシリーズはどれも大好きだけど、とくにこのお話が好き。
こんな楽しいマーケット行ってみたいなぁ。
すみからすみまで見て欲しい。
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バムとケロのシリーズは全部好きだけど、やっぱり女の子(!?)なので、お買い物も大好き♪ 途中でご飯を食べるページも、おいしそうで楽しそうでうらやましい!
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一週間の真ん中水曜日。
今日は、お買い物の日。
バムとケロとかいちゃんがお買い物に市場へ出かけます。
さて、何を買うのかな?
合わせて『うちにかえったガラゴ』を読んで下さい。
あっ、この子は!!探してみてね。
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バムとケロシリーズ。非常に面白いです。何が面白いって絵が細かいところまでよく
書いてあってこんなところに○○が!とかこんなことしてるよー!とか。
読めば読むほど発見があって面白い♪これはお勧め!!
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細かいところまで丁寧に楽しんで描かれているので、あっ!と思いながら何度も読み返してにんまりしてしまいます。
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一番好きなところは、
ヤメピが、ヤメピについての本を読んでいるところでしょうか。
小さなところにドラマがあり、本を開く度に発見のある絵本なので、大好きです。
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初めてこのシリーズ本を目にしたときは、「なに、このかわいくないキャラ…」と思ったけど、絵本を読み終わった後はすっかりバムケロファンになってしまいました。絵が細部まで凝っていて、見ていて楽しいし、この絵本の中のほんわかした日常の雰囲気がなんといえずいいです。
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このシリーズはどれも好き。でも私も子供たちもこの本が一番。可愛くって細かい所にすごく凝っている。何度読んでもあきないです。
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何回読んだかわからないほどですが、このシリーズは、飽きるなんて事はないですね。
あったかい気持ちになれるお話で、絵も本当に丁寧で、可愛いです。
子供たちは宝物を探すようにすみずみまで本とにらめっこしています。
毎回のように発見があり、(ということは、まだまだですね・・)わたしに教えてくれます。すごい観察力(?)だと、親バカですが感心してしまいます。
飽きっぽいウチの子がどっぷり入り込んでしまう一冊です。
最近は、「ガラゴ・・」に出てくるキャラ探しで、盛り上がってます
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私はこの本で初めて、バムとケロに出会った。
久しぶりに読み返して見たら、かいちゃんも一緒なのね。
この本での私的ツボは、ハムスターのおみせかな。
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しっかりもののバムに自由人のケロの二人と、そのお友達が市場に買い物に行きます。
前作(バムとケロのさむいあさ)で破いちゃったケロちゃんのチョッキの布地を買おうとしたら、ケロちゃんが変な柄を選んでしまったり、お昼ご飯に食べきれないほどの食べ物をケロちゃんが持ってきてしまったり。ケロちゃんは相変わらず自由で可愛いです。
お買い物に行ったときのわくわく感を読む度に味わえます。
島田さんの描く、いろいろなおもちゃや売り場のものがものすごく可愛くて、絵本の中のものがついついほしくなってしまいます。
島田ゆかさんのバムとケロシリーズ、うちの家族はどの本も好きですが、一番好きなのはこの「バムとケロのおかいもの」です。