収録作品一覧
作品 | 著者 | ページ |
---|---|---|
近世の徳島 | ||
徳島築城と町づくり・徳島 | ||
城下と領内・隣国を結ぶ、阿波五街道と峠道・各地 | ||
深い渓谷にかかる祖谷と木頭のかずら橋・三好・那賀 | ||
播磨灘、紀伊水道を制する阿波の水軍・海岸一円 | ||
物資と人をつなぐ川、吉野川と那賀川の水運・各地 | ||
吉野川の洪水と闘う流域住民、“洪水遺産”・徳島・板野・麻植 | ||
新川をせき止めた第拾堰、穀倉地帯下板を塩害から救う・板野 | ||
藍作農民の抵抗、宝暦五社宮騒動・北方四郡 | ||
「傾城阿波鳴門」のモデル、阿波の十郎兵衛・徳島 | ||
農民側が勝利をおさめた仁宇谷一揆・那賀 | ||
飢饉と煙草年貢徴集に決起した天保上郡一揆・西阿四郡 | ||
吉野川が育て、地域経済の根幹を支えた藍の大産地・各地 | ||
阿波藍の精華、久次米兵次郎家・徳島 | ||
芝居になった藍商人「伊勢音頭恋寝刃」の虚実・各地 | ||
憮養湊の繁栄・鳴門 | ||
那賀川の林業を支えた伐畑農民・那賀 | ||
藩の財政を救った塩田開発と塩の流通・鳴門・徳島 | ||
忘れられた阿波の特産物“火打ち石”と“火打ち金”・阿南 | ||
新しい藩校教育のプランをたてた集堂迂亭(元成)・徳島 | ||
儒学、医学、国学、洋学と幅広い学問を教えた徳島藩校・徳島 | ||
各地の寺子屋と私塾・各地 | ||
城下から吉野川沿いに学習熱が高まった石門心学・各地 | ||
克明な地誌の編纂、『阿波志』『阿波拾穂集』など・徳島 | ||
高度な土地利用と先進的技術を伝える阿波の農書・各地 | ||
精密な阿波国実測図を作製した岡崎三蔵・徳島 | ||
近世阿波の民衆文芸、俳諧と狂歌・各地 | ||
信仰・旅・情報交流、お遍路さんと善根宿・東部 | ||
大ぶりな人形、力強い芸、阿波の人形芝居・各地 | ||
阿波踊りにつながる徳島城下の盆踊り・徳島 | ||
藍作地帯に働く女性たち・吉野川流域 | ||
勤勉と合理主義を貫く、阿波商家の仕事と地域への貢献・各地 | ||
徳島のキリシタンと徳島藩の対応・各地 | ||
海の男たちの祭り、姫神祭、関船、船だんじり・海部・阿南 | ||
古型を伝える雨乞い神事、西祖谷の神代踊り・三好 | ||
村最大の娯楽の場、犬飼、坂州の農村舞台・徳島・那賀 | ||
文政のおかげ参りの発端と高揚・各地 | ||
多彩な狸伝説、人と狸のユーモラスなかかわり・各地 | ||
藩政三百年の創業者蜂須賀家政・至鎮父子・徳島 | ||
吉野川河口の治水と開発に力を尽くした伊沢家・阿波 | ||
十代藩主重喜、宝暦改革の苦闘と挫折・徳島 | ||
代表的な特産物阿波三盆糖の祖丸山徳弥・板野 | ||
近代産婦人科学の基を築いた賀川玄悦・徳島 | ||
シーボルトに洋学を学んだ、美馬順三と高良斎・那賀・徳島 | ||
藩医から町医者、開拓の父へ、関寛斎の生涯・徳島 | ||
書家、南画家、幕末の三筆の一人貫名菘翁(海屋)・徳島・阿南 | ||
人形師天狗屋久吉、木偶づくりの名工・名東 | ||
幕末の徳島藩志士たちの群像・徳島 |
社会科 ランキング
社会科のランキングをご紹介します社会科 ランキング一覧を見る
前へ戻る
-
1位
-
2位
-
3位
-
4位
-
5位
-
6位
-
7位
-
8位
次に進む