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収録作品一覧

作品 著者 ページ
平安文芸史攷 渡辺仁史 著 10-16
「かひなき」物語の系譜 高木和子 著 17-24
『和漢朗詠集』『後拾遺集』における秋の夕暮れ 田中幹子 著 25-34
和歌と催馬楽 小野恭靖 著 35-43
『舞図』獅子舞図 藤原茂樹 著 44-56
「前坊」廃太子 望月郁子 著 57-66
平安時代における摂関家の先例観について 末松剛 著 67-78
小野篁の遣唐船乗船拒否 黒木香 著 79-86
本朝月令の諸本 清水潔 著 87-100
師輔女について 高橋由記 著 101-106
「宜陽殿の一の棚に」と発言した「頭中将」考 古瀬雅義 著 107-112
小右記訓読稿 4 松原輝美 ほか著 113-137
小右記訓読稿 4 松原輝美 ほか著 138-161
藤原明衡と長元七年省試不祥事件 浜田寛 著 162-168
松殿基房の著書と「前関白文書」 細谷勘資 著 169-177
堀河天皇の父と母 古池由美 著 178-188
『中右記部類』斎宮群行記 所京子 著 189-201
待賢門院璋子をめぐる人々とその衣裳 田島トヨ子 著 793-799
日本列島言語の呼称をめぐって 猿田知之 著 202-207
漢字音の相承 高松政雄 著 208-217
倭名類聚抄(十巻本系諸本)の語彙と声点 上 高橋宏幸 著 218-231
倭名類聚抄(十巻本系諸本)の語彙と声点 中 高橋宏幸 著 232-245
平安時代のことばと思考 高木和子 著 246-256
平安時代の記録体の文章の性格 上 遠藤好英 著 257-262
重陽詩宴の題 三原まきは 著 263-268
「円珍伝」の成立について 加藤優 著 269-276
『菅家文草』巻三注釈稿 佐藤信一 著 277-279
「菅家文草」詩語考釈 王暁平 著 784-792
菅原道真「鴻臚贈答詩序」にみる元慶7年の渤海使接待 加藤順一 著 769-783
紀長谷雄作品研究 焼山広志 著 280-286
『天徳三年八月十六日闘詩行事略記』訳注稿 5 小野泰央 ほか著 287-293
日本文化と『往生要集』 佐々木俊道 著 294-306
具平親王の文学語彙 藍美喜子 著 307
江吏部集試注 4 木戸裕子 著 312-316
江吏部集試注 5 木戸裕子 著 317-322
『本朝麗藻巻下』注解 6 柳沢良一 ほか著 323-337
風と文学 亀山泰紀 著 338-354
風と文学 亀山泰紀 著 355-368
業平「世中に」歌と公任の余情理論 角田宏子 著 369-378
『新撰万葉集』本文校訂に於ける避板概念の導入について 谷本玲大 著 379-388
『新撰万葉集』注釈稿 半沢幹一 著 389-410
新出の伝俊寛筆古今集切 佐佐木忠慧 著 411-416
難波津の〈歌〉の生成 新谷秀夫 著 417-426
古今集の用語 神谷かをる 著 427-433
散る「花」に鳴く鶯 笹川博司 著 434-447
「あさみどり」小考 吉田真澄 著 448-453
専門歌人の位相とその変容 劉卿美 著 454-458
暮れぬ間の今日 中野方子 著 459-463
「ふるからをの」についての考察 人見恭司 著 464-470
和歌に詠まれた農作業 天野紀代子 著 470-483
賀の屛風歌における作中主体の仮構 中島輝賢 著 484-488
「伊勢集」コンピュータ・コンコーダンス作成 山本有佳子 著 764-768
『躬恒集』注釈 1 平沢竜介 ほか著 489-498
天暦御時の文学活動 斎麻子 著 499-507
『源順集』康保五年屛風歌注釈 原田真理 著 508-511
藤原兼輔の歌「人の親の」について 朴光華 著 512-519
『斎宮女御集』に見る斎宮女御像試論 山上義実 著 520-525
『古今和歌六帖標注』翻刻 4 伊藤一男 著 526-534
拾遺和歌集詞書と聞手尊敬語「侍り」 上 田所寛行 著 535-540
ごんくうち侍りける時 八木意知男 著 541-546
紫式部集と勅撰集 1 佐藤和喜 著 547-550
「紫式部集」羇旅歌の地名考証 田中新一 著 551-556
揺らぎの空間 大洋和俊 著 557-562
冷泉家時雨亭文庫蔵『小野宮殿集』の構成と成立 片桐洋一 著 563-570
(翻刻)冷泉家時雨亭文庫本小野宮殿集 小倉嘉夫 著 571-576
『夫木和歌抄』の資料となった『和泉式部集』 藤川晶子 著 577-584
始発期の初期定数歌 松本真奈美 著 585-590
高陽院で行われた三つの歌合 古池由美 著 591-596
大江匡房「殿下御八講願文」は承保二年の作か 佐藤道生 著 597-602
『俊頼髄脳』と『奥義抄』との相違 森山茂 著 603-618
『俊頼髄脳』にみる仁徳天皇の和歌 高橋由記 著 619-626
「鬼の志許草」と「鬼の腰草」 伊倉史人 著 627-633
『袖中抄』所引『俊頼髄脳』について 鈴木徳男 著 634-642
『俊頼髄脳』の中の禁制前史 長谷川薫 著 643-648
冷泉家時雨亭叢書散木奇歌集初句索引 平野由紀子 著 756-763
日付変更時点とアカツキ 小林賢章 著 649-658
藤原基経の良房猶子の時期について 山本昌治 著 659-664
倭名類聚抄の十巻本と二十巻本 宮沢俊雅 著 665-687
王朝秀歌撰に見る紀貫之の歌 鈴木宏子 著 688-693
源順と凡河内躬恒 西山秀人 著 694-705
藤原義孝と修理大夫惟正 妹尾好信 著 706-710
藤原顕輔の最晩年の詠歌一首 芦田耕一 著 711-719
藤原清輔の反伝統的詠歌をめぐって 芦田耕一 著 720-728
「堀河百首」における「相模集」の受容について 渦巻恵 著 729-734
『永久百首』とその背景 伊倉史人 著 735-741
素覚法師詠歌攷付素覚法師詠歌集成 大取一馬 著 742-755

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