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収録作品一覧

ロラン・バルト著作集 1 文学のユートピア

  • ロラン・バルト(著)/ 渡辺 諒(訳)
作品 著者 ページ
文化と悲劇   3-9
アンドレ・ジッドとその『日記』についてのノート   9-32
罪の天使たち   33-37
小説の問題に関する『コンフリュアンス』誌の特集について   38-42
〈古典〉の快楽   43-58
ギリシャにて   59-69
『異邦人』の文体に関する考察   70-77
ベルドンヌの三人の学生による室内楽コンサート   78-79
ドミニック・マルティの展覧会のためのパンフレット   80-84
グロメール、リュルサ、コールダー   85-93
文法の責任   94-98
革命は法則にしたがうのか?   99-103
バクーニンと革命的汎スラブ主義   104-106
不条理文学に続くもの   107-109
ミシュレ、〈歴史〉そして〈死〉   110-131
マルクス主義の「スキャンダル」?   132-135
言葉のないユマニスム   136-139
現象学と弁証法的唯物論   140-141
エジプト学者たちの論争   142-146
隠喩について(マルクス主義は「教会」か?)   147-150
ジャン・ケロールとその小説   151-179
左翼作家、あるいは左翼文学?   180-186
そう、左翼文学はたしかに存在する   187-194
フォリー・ベルジェール   195-210
TNPの『ホンブルクの公子』   211-224
主人と奴隷   225-227
言葉もまた住処である   228-231
道楽者のなりゆき   232-234
古代悲劇の力   235-248
顔とかお   249-266
『ハムレット』は『ハムレット』以上です   267-271
カトリックのアルルの女   272-277
非人間的文学   278-282
ドン・ジュアンの沈黙   283-288
シネマスコープで   289-291
論説   292-295
ドン・ジュアン   296-301
演劇と共同性   302-305
『リチャード二世』の最後   306-313
冬のアヴィニオン   314-318
モスクワのペリション氏   319-321
『異邦人』、太陽の小説   322-327
ヴェルサイユとその会計   328-335
リュイ・ブラス   336-340
良き小劇場   341-347
観客のいない悲劇女優   348-352
大人になった『ゴドー』   353-357
プレ-ロマン   358-362
重要な演劇   363-367
ジャン・ケロール『夜の空間』   368-372
エグモント   373-376
逆説のない役者   377-381
民衆演劇を定義すれば   382-384
いかにして、なしで済ますか   385-389
ル・グラン・ロベール   390-394
論説   395-399
『桜の園』について   400-402
今日の民衆演劇   403-409
今月の小さな神話   410-415
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