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収録作品一覧

作品 著者 ページ
短歌生成の謎に迫る 加藤孝男 著 7−11
東アジアの中の『万葉集』 梶川信行 著 380−398
うたう狢 福寛美 著 13−22
滝もとどろに鳴く蟬 橋本美津子 著 23−30
石川県立歴史博物館蔵春日懐紙・春日本万葉集解説 田中大士 著 31−54
出土木簡よりみる古代の歌の予察 内藤磐 著 55−64
南河内の地域性と文学 乾善彦 著 375−378
万葉歌における希望の終助詞「ね」の偏在について 新沢典子 著 65−72
額田王と天智天皇との万葉歌 遠山一郎 著 73−80
額田王の宇治の都の歌 宮本緑 著 81−85
柿本人麻呂石見生誕伝説 神英雄 著 87−94
「柿本人麻呂の妻」論 倉住薫 著 97−108
柿本人麻呂歌における「道」の展開 曾田友紀子 著 109−114
「義訓」と「戯書」の逕庭 八木京子 著 115−120
万葉集人麻呂歌に見る「等」 設樂馨 著 121−130
万葉集1996番歌の「水左閇而照」の解釈について 竹生政資 著 370−374
万葉集2005番歌の「然叙手而在」の解釈について 竹生政資 著 363−368
万葉集2006番歌の「告げに」の解釈について 竹生政資 著 359−362
海人とか見らむ旅行く我れを 三田誠司 著 131−136
大伴旅人「歌詞両首」について 廣川晶輝 著 137−145
『万葉集』山上憶良の思想と人間 大浦誠士 著 147−153
山上憶良「思子等歌」の「瓜食めば子ども思ほゆ栗食めばまして偲はゆ」について 廣川晶輝 著 155−160
都なしたり旅にはあれども 倉持しのぶ 著 161−166
笠金村「得娘子作歌」の作意 曽倉岑 著 167−174
赤人四三一−四三三番歌の表現方法 田口尚幸 著 175−184
赤人三七二−三七三番歌の表現方法 田口尚幸 著 185−194
万葉集391番歌の解釈と「とぶさ立て」の語義について 竹生政資 著 352−358
神亀四年正月の雷電 村田右富実 著 195−203
桜井王と聖武天皇の贈答歌 尾崎富義 著 205−209
行幸宴歌の世界 廣岡義隆 著 211−221
万葉集984番歌の「我が恋ふる月」の解釈について 竹生政資 著 347−350
湯原王蟋蟀歌小考 中嶋真也 著 223−235
高橋虫麻呂の方法 錦織浩文 著 237−241
高橋虫麻呂の白雲謡 森淳 著 243−249
真間の手児奈と末の珠名 土佐秀里 著 251−260
田辺福麻呂関連歌の宮廷讃歌性について 新沢典子 著 261−270
大伴家持の芳香表現 曹元春 著 271−286
大伴家持歌の特質 森斌 著 287−297
家持が坂上郎女と醸出す贈答文芸 佐藤隆 著 299−307
大伴宿禰家持の「七夕の歌八首」の解釈についての考察 阿部誠文 著 309−316
家持歌の「河」と「川」 新谷秀夫 著 317−322
万葉思ひ草 14 解釈迷執「ふふむ」 続 升田淑子 著 323−331
万葉集2167番歌の解釈と「片聞く」の語義について 竹生政資 著 343−346
万葉集3223番歌の「日香天之」の解釈について 竹生政資 著 339−342
額田王の春秋判別歌の題詞とその形成 宮本緑 著 333−337

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