収録作品一覧
方法としての〈語り〉 民俗学をこえて
- 岩本通弥(編)
作品 | 著者 | ページ |
---|---|---|
ナラティヴと主観性の復権 | 岩本通弥 著 | 1−37 |
民俗学の方法としての意識分析 | アルブレヒト・レーマン 著 | 41−67 |
ドイツにおける日常の語り研究の系譜 | 法橋量 著 | 69−94 |
カタリとハナシ | 山田厳子 著 | 95−119 |
神秘化された森と環境保護運動 | アルブレヒト・レーマン 著 | 121−145 |
気分と雰囲気 | アルブレヒト・レーマン 著 | 153−176 |
〈意識分析〉がもたらす革新 | 池埜聡 著 | 177−201 |
民族誌的研究とナラティヴ | 門田岳久 著 | 203−233 |
意識分析における「語り」と「記憶」の位置 | 山泰幸 著 | 235−251 |
意識分析とオーラル・ヒストリー | アルブレヒト・レーマン 著 | 261−276 |
社会学における質的データとアーカイヴ化の問題 | 小林多寿子 著 | 277−295 |
歴史研究のなかの「記録」 | 原山浩介 著 | 297−311 |
ライフ・ストーリーと民俗学 | 中野紀和 著 | 313−331 |
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