収録作品一覧
どう考える?種苗法 タネと苗の未来のために (農文協ブックレット)
- 農山漁村文化協会(編)
作品 | 著者 | ページ |
---|---|---|
「生命」としての種 | 梨木香歩 著 | 5−7 |
岩崎政利さんと野菜の花 | 塩野米松 著 | 8−12 |
増殖力の行方 | 藤原辰史 著 | 13−15 |
Q&A種苗法改定これだけは知っておきたい10のポイント | 編集部 編 | 18−30 |
生みの親に聞く種苗法誕生秘話 | 松延洋平 述 | 31−37 |
「育成者の権利」に対して「農家の育種の権利」が軽視されすぎている | 大川雅央 著 | 38−44 |
タネ採りは栽培の主役遠ざければ作物の全体像がわからなくなる | 石綿薫 著 | 46−50 |
有機農業にとって自家採種とタネの交換はなぜ必要か | 林重孝 著 | 51−57 |
一種二肥三作り | 58−63 | |
種子と種苗の未来のために | 西尾敏彦 著 | 64−69 |
総合種苗メーカーはいまどうなっている? | 石堂徹生 著 | 70−78 |
知的財産権偏重で持続性は守れるか | 内田聖子 著 | 80−86 |
農業・農村が社会的共通資本であってこそ守られる種子 | 蔦谷栄一 著 | 87−91 |
映画『タネは誰のもの』に込めた想い | 原村政樹 著 | 92−94 |
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