“高寺 貞男”の紙の本一覧
1929年茨城県生まれ。京都大学経済学部卒業。現在、大阪経済大学経営情報学部教授、京都大学名誉教授。著書に「利益会計システムの進化」などがある。
“高寺 貞男”に関連する紙の本を11件掲載しています。1 ～ 11 件目をご紹介します。
簿記の一般理論 （現代経済学全書）
- 税込価格：1,320円
- 出版社：ミネルヴァ書房
- 発行年月：１９７６
- 発送可能日：要確認
会計政策と簿記の展開
- 税込価格：4,180円
- 出版社：ミネルヴァ書房
- 発行年月：１９７１
- 発送可能日：要確認
会計と市場 （大阪経済大学研究叢書）
- 税込価格：4,180円
- 出版社：昭和堂
- 発行年月：２００２．１２
- 発送可能日：要確認
- 市場から会計へ、市場と会計の相互作用のモデル分析、「市場統治」の会計の潜勢態、合併関連の反トラスト調査に反応する利益（発生）管理など、市場と会計の相互作用について多中心的に追究した一連の発表論稿をまとめる。【「TRC MARC」の商品解説】
利益会計システムの進化
- 税込価格：4,180円
- 出版社：昭和堂
- 発行年月：１９９９．１１
- 発送可能日：要確認
- 閉じたシステムは開いたシステムとしてのみ可能であり自己準拠は他者準拠と組合わさった形でのみあらわれる、という見方にそって行われた、期間利益会計システムの動態を解明する学際的研究をまとめる。【「TRC MARC」の商品解説】
複雑系の会計学 （大阪経済大学研究叢書）
- 税込価格：4,806円
- 出版社：三嶺書房
- 発行年月：１９９５．７
- 発送可能日：要確認
- １．期間利益会計における期待 ２．期間利益会計における時間 ３．組織された市場性の会計学 ４．組織民主主義の会計学 ５．共同管理会計の組織正統性 ６．アジア的共通慣行であった収支簿記法の文化負荷性 ほか６章【「TRC MARC」の商品解説】
会計と組織と社会 会計の内と外
- 税込価格：2,776円
- 出版社：三嶺書房
- 発行年月：１９９２．４
- 発送可能日：要確認
- １．会計とは何か−会計を会計する ２．利益会計の構成変化 ３．利益会計の階層分化 ４．管理会計の相転移 ５．所有者会計を超えて 補章．ホップウッドの会計外論的理論【「TRC MARC」の商品解説】
（
明治減価償却史の研究
- 税込価格：6,380円
- 出版社：未来社
- 発売日：1974/01/01
- 発送可能日：要確認
- わが国における減価償却の生成･確立過程の全体像を、十年余にわたる関係史料の収集･調査にもとづき、イギリス･ドイツとの比較会計史的考察を行ないつつ明らかにした労作。【商品解説】
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