“八重樫 徹”の紙の本一覧
東京大学大学院人文社会系研究科基礎文化研究専攻博士課程修了。広島工業大学工学部准教授。
“八重樫 徹”に関連する紙の本を3件掲載しています。1 ~ 3 件目をご紹介します。
ヘイトスピーチの何が問題なのか 言語哲学と法哲学の観点から
- 税込価格:4,400円
- 出版社:法政大学出版局
- 発売日:2024/03/26
- 発送可能日:要確認
- ヘイトスピーチそれ自体の悪さは、話し手の意図にあるのか、言葉それ自体にあるのか、言葉において実行される行為にあるのか、あるいはその行為が惹き起こす結果にあるのか。言語哲学、法哲学等の学際的観点から解明を試みる。【「TRC MARC」の商品解説】
「言論の自由」や「表現の自由」との関係など、法規制の是非も含め、ヘイトスピーチをめぐる議論は錯綜している。ヘイトスピーチそれ自体の悪...
フッサールにおける価値と実践 善さはいかにして構成されるのか
- 税込価格:3,850円
- 出版社:水声社
- 発売日:2017/01/23
- 発送可能日:要確認
- 初期の「論理学研究」から晩年の草稿まで、フッサールの哲学に一貫して見いだせるものとは〈よく生きること〉への問いであった。最新の研究を踏まえながら、よく生きることについてフッサールがどのように考えたのかを論じる。【「TRC MARC」の商品解説】
初期の『論理学研究』から未公刊の草稿まで、フッサールの哲学に見いだせるものとは〈よく生きること〉への問いであった。フッサールにおける...
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