“巖 浩”の紙の本一覧
1925〜2019年。大分県生まれ。東大文学部卒業。日本読書新聞を経て現代ジャーナリズム出版会、伝統と現代社を設立。著書に「懐かしき人々」ほか。
“巖 浩”に関連する紙の本を3件掲載しています。1 ~ 3 件目をご紹介します。
有題無題 日本読書新聞1958〜1963
- 税込価格:2,860円
- 出版社:弦書房
- 発売日:2020/12/15
- 発送可能日:要確認
- 昭和30年代当時、どのような本が読まれていたのか。吉本隆明、三島由紀夫など、若き思想家・作家たちは当時をどのようにとらえていたのか。1958〜1963年に『日本読書新聞』掲載の名物コラム〈有題無題〉を書籍化。【「TRC MARC」の商品解説】
よみがえる昭和30年代。多くの読書人たちを魅きつけた「日本読書新聞」の名物コラム〈有題無題〉の当時の筆者がみた戦後日本への直言268話...
懐かしき人々 私の戦後
- 税込価格:2,640円
- 出版社:弦書房
- 発売日:2019/12/15
- 発送可能日:要確認
- 戦後昭和はどのように始まったのか−。伝説の編集者・巖浩が、竹内好、橋川文三、谷川雁、山口昌男らとの交流を通して、印象に残る言葉や表情と共に同時代の貌を刻む、もうひとつの昭和史。熊本の同人誌『道標』連載を書籍化。【「TRC MARC」の商品解説】
戦後昭和はどのように始まったか。心の襞に沁み込んでいる懐かしき人々「その人々とのちょっとした言動、表情などを文学にしておきたい」
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