“日本農学会”の紙の本一覧
“日本農学会”に関連する紙の本を16件掲載しています。1 ～ 16 件目をご紹介します。
大変動時代の食と農 （シリーズ２１世紀の農学）
- 税込価格：2,037円
- 出版社：養賢堂
- 発売日：2018/04/01
- 発送可能日：要確認
- さまざまな環境の変動が農業、食料生産を脅かすようになっている。その解決、克服、さらには視点を変えて探る研究の取り組みを紹介し、大変動時代に農学が果たす役割を考える。２０１７年１０月開催のシンポジウムを書籍化。【「TRC MARC」の商品解説】
国際土壌年２０１５と農学研究 社会と命と環境をつなぐ （シリーズ２１世紀の農学）
- 税込価格：2,037円
- 出版社：養賢堂
- 取扱開始日：2016/04/12
- 発送可能日：要確認
- ２０１５年１０月に国際土壌年を記念して行われた日本農学会シンポジウムでの講演をもとに、様々な分野を代表する専門家が土壌について書き下ろした論説をまとめる。「１００億人時代における土壌の役割」など全９編を収録。【「TRC MARC」の商品解説】
ここまで進んだ！飛躍する農学 （シリーズ２１世紀の農学）
- 税込価格：2,037円
- 出版社：養賢堂
- 取扱開始日：2015/04/04
- 発送可能日：要確認
- プレバイオティクス、セルロースナノファイバー、ゲノムと表現型のモデル化…。生物系新素材からＩＣＴまで農学の広い分野から話題を集め、今後の農学を展望する。２０１４年度日本農学会シンポジウムでの講演をもとに書籍化。【「TRC MARC」の商品解説】
山の農学−「山の日」から考える （シリーズ２１世紀の農学）
- 税込価格：2,037円
- 出版社：養賢堂
- 取扱開始日：2017/04/11
- 発送可能日：要確認
- 大学山岳部が農学研究に果たした役割、獣害対策から考える山との向き合い方…。変化を続ける山を農学の視点で捉え、現代から将来にかけて、「私たちと山」を考える。日本農学会シンポジウムでの講演をもとに書籍化。【「TRC MARC」の商品解説】
農学イノベーション 新しいビジネスモデルと食・農・環境における技術革新 （シリーズ２１世紀の農学）
- 税込価格：2,037円
- 出版社：養賢堂
- 取扱開始日：2014/04/11
- 発送可能日：要確認
- ６次産業の新しいビジネスモデルとフードチェーンの概念及び事例分析とともに、食品分野としての果樹、畜産、醸造、家畜、養殖漁業、非食品分野としての林業、バイオマスエネルギー産業に関する話題を紹介する。【「TRC MARC」の商品解説】
東日本大震災からの農林水産業と地域社会の復興 （シリーズ２１世紀の農学）
- 税込価格：2,096円
- 出版社：養賢堂
- 取扱開始日：2013/04/11
- 発送可能日：要確認
- 農林水産業と地域社会の両面について東日本大震災の被害やその後の産業・地域の復興状況を紹介すると共に、政策面を含めた今後の取り組みを提言。平成２４年度開催の日本農学会シンポジウムの講演と討論の成果をまとめる。【「TRC MARC」の商品解説】
環境の保全と修復に貢献する農学研究 （シリーズ２１世紀の農学）
- 税込価格：2,096円
- 出版社：養賢堂
- 取扱開始日：2012/04/13
- 発送可能日：要確認
- 平成２３年度の日本農学会のシンポジウムにおける講演と討論の概要を収録。地球上の多様な生態系に観られる様々な環境劣化プロセスを提示するとともに、それぞれの環境と調和した２１世紀の自然資源利用のあり方を提言する。【「TRC MARC」の商品解説】
農林水産業を支える生物多様性の評価と課題 （シリーズ２１世紀の農学）
- 税込価格：2,096円
- 出版社：養賢堂
- 発行年月：２０１１．４
- 発送可能日：要確認
- 平成２２年度日本農学会シンポジウムの内容をまとめる。農林水産業の種々の分野における生物多様性の状況を評価するとともに、生物多様性確保のための課題を抽出し、考察する。【「TRC MARC」の商品解説】
世界の食料・日本の食料 （シリーズ２１世紀の農学）
- 税込価格：2,096円
- 出版社：養賢堂
- 発行年月：２０１０．４
- 発送可能日：要確認
- 平成２１年度日本農学会シンポジウムの内容をまとめる。農産物、畜産物、水産物における食料需給の現状と展望、食料の安定供給と安全確保を目的とした技術開発、今後の農学の果たすべき役割と課題などについて論考する。【「TRC MARC」の商品解説】
地球温暖化問題への農学の挑戦 （シリーズ２１世紀の農学）
- 税込価格：2,096円
- 出版社：養賢堂
- 発行年月：２００９．４
- 発送可能日：要確認
- 平成２０年度日本農学会シンポジウムの内容をまとめる。地球温暖化による農林水産業への影響、農業分野での温室効果ガス削減への取り組みなど、地球温暖化に対して農学分野からどのような対応が可能かについて論じる。【「TRC MARC」の商品解説】
外来生物のリスク管理と有効利用 （シリーズ２１世紀の農学）
- 税込価格：2,409円
- 出版社：養賢堂
- 発行年月：２００８．４
- 発送可能日：要確認
- 平成１９年度日本農学会シンポジウムの内容をまとめる。外来生物のもつリスクと有効利用に関する最近の研究を紹介するとともに、外来生物のリスク防止に関する行政上の理念を通じて、その問題点を明らかにする。【「TRC MARC」の商品解説】
日本の農学研究 近代１００年の歩みと主要文献集
- 税込価格：2,530円
- 出版社：農山漁村文化協会
- 発行年月：１９８１
- 発送可能日：要確認
動物・微生物の遺伝子工学研究 （シリーズ２１世紀の農学）
- 税込価格：2,096円
- 出版社：養賢堂
- 発行年月：２００７．４
- 発送可能日：要確認
- 微生物・動物・昆虫の遺伝子工学の専門家が、遺伝子組換え技術やクローン技術の実例とその背景、将来展望について解説。安全性や社会的な諸問題についても取り上げる。平成１８年度日本農学会シンポジウムの内容をまとめる。【「TRC MARC」の商品解説】
遺伝子組換え作物の研究 （シリーズ２１世紀の農学）
- 税込価格：2,096円
- 出版社：養賢堂
- 発行年月：２００６．４
- 発送可能日：要確認
- 平成１７年１０月１５日に開催された日本農学会シンポジウムの内容を編集して刊行。遺伝子組み換え研究の社会への貢献、生態系への影響、食品としての安全性、遺伝子拡散防止措置などについて解説する。【「TRC MARC」の商品解説】
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