“阿部 清司”の紙の本一覧
1939年生まれ。経済学博士。千葉大学名誉教授。日本国際経済学会会員。著書に「国際経済相互依存論」など。
“阿部 清司”に関連する紙の本を3件掲載しています。1 ～ 3 件目をご紹介します。
相互依存のグローバル経済学 国際公共性を見すえて
- 税込価格：4,180円
- 出版社：明石書店
- 発行年月：２００８．１２
- 発送可能日：1～3日
- 標準的な国際経済学の教科書が扱う理論や事実を網羅しながら、相互依存論やグローバリゼーションに焦点を合わせて解説したテキスト。イラストや図表を多用し、具体的事例も随所に織り込む。参考文献や問題も収録。【「TRC MARC」の商品解説】
大学と日本の国際化 知的国際貢献の試み
- 税込価格：2,934円
- 出版社：ジアース教育新社
- 発行年月：２００４．１１
- 発送可能日：要確認
- 日本の社会の内なる国際化は進んでいるのか、大学の国際化で本当に大切なのは何か、学生が企業の求める人材になるにはどうしたら良いか。国際化先進国を目指すために、実践を通してこれらの質問に答える書。【「TRC MARC」の商品解説】
国際経済相互依存論 新しい国際経済論の試み
- 税込価格：4,620円
- 出版社：税務経理協会
- 発行年月：１９８３．１１
- 発送可能日：要確認
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