“板垣 雄三”の商品一覧
1931年生まれ。東京大学名誉教授。
“板垣 雄三”に関連する商品を36件掲載しています。1 ～ 30 件目をご紹介します。
シャルリ・エブド事件を読み解く 世界の自由思想家たちがフランス版９．１１を問う
- 税込価格：3,850円
- 出版社：第三書館
- 発売日：2017/05/12
- 発送可能日：要確認
- 「ポスト真実」時代の到来とともに、デマとテロ、偽旗作戦とポピュリズム、ＩＳ化とトランプ化の津波に揉まれつつ、世界の自由思想家たち２２人がシャルリ・エブド事件を解明する。【「TRC MARC」の商品解説】
「ポスト真実」時代の到来とともに、デマとテロ、偽旗作戦とポピュリズム、IS化と「トランプ化」の津波に揉まれつつ、イスラム教・キリスト教・ユダヤ教・非宗教の世界の知性22人が、...
変革期イスラーム社会の宗教と紛争
- 税込価格：3,080円
- 出版社：明石書店
- 発売日：2016/03/31
- 発送可能日：1～3日
- 世界でもっとも誤解され蔑視されているイスラームという宗教。海外現地調査と文献学などの専門知識に基づき、イスラーム社会における宗教・政治・生活・教育・文化・金融などの現実とその背景を論じる。【「TRC MARC」の商品解説】
現代の宗教と社会の関係は、社会変動や近代化、復古運動、グローバリズムに対応して多様化している。特に精神性と社会性が不可分なイスラームにおいては、信仰生活と...
後藤さんは政府に「見殺し」された 政府の「検証報告書」を検証する
- 税込価格：880円
- 出版社：第三書館
- 発売日：2015/07/14
- 発送可能日：要確認
- 「テロに屈しなかったから適切だった」だけでいいのか？ 平成２７年５月２１日に発表された、邦人殺害テロ事件の対応に関する検証委員会「検証報告書」を、この報告書を検証するコメントとともに掲載する。【「TRC MARC」の商品解説】
〈パレスチナ問題を考える〉シンポジウムの記録 復刻版
- 税込価格：2,200円
- 出版社：第三書館
- 取扱開始日：2012/06/14
- 発送可能日：要確認
- １９７７年１１月２８〜３０日に開催されたシンポジウムの記録。パレスチナ問題の歴史的な根、パレスチナ問題と現代国際政治・社会、日本社会のパレスチナ問題観、パレスチナ問題と日本の選択などのセッションを収録する。〔初版：〈パレスチナ問題を考える〉シンポジウム記録刊行事務局 １９７８年刊〕【「TRC MARC」の商品解説】
イスラームとは何か 「世界史」の視点から （別冊環）
- 税込価格：3,080円
- 出版社：藤原書店
- 発行年月：２００２．５
- 発送可能日：1～3日
- 「９・１１事件」以後、世界の人々の関心の的となったイスラーム。だがメディアに流通するイスラームのイメージは、西欧中心の世界史観が作り出したものではあるまいか。西欧中心史観によるイスラーム理解を徹底批判。【「TRC MARC」の商品解説】
イスラム世界 普及版 （図説世界文化地理大百科）
- 税込価格：25,300円
- 出版社：朝倉書店
- 発行年月：２００８．１１
- 発送可能日：要確認
- イスラムの１５００年以降の歴史・文化を、地図や多数の図や写真を用いて解説。権力と宗教の争い、アジアやアフリカのイスラム文化、サファヴィー・ムガル・オスマンの三大帝国、宗教、美術など多面的構造で迫る。【「TRC MARC」の商品解説】
ジューイッシュ・ワールド 普及版 （図説世界文化地理大百科）
- 税込価格：25,300円
- 出版社：朝倉書店
- 発行年月：２００８．１１
- 発送可能日：要確認
- 古代から現代に至るまでのユダヤ人について、移住や変遷の歴史的背景、時代・地域ごとの生活・文化・宗教といった文化的背景、今日の地理的状況について、多数の図版を用いて詳しく解説。【「TRC MARC」の商品解説】
ドキュメント現代史 １３ アラブの解放
- 税込価格：1,320円
- 出版社：平凡社
- 発行年月：１９７８
- 発送可能日：要確認
世界の女性史 １４ 中東・アフリカ ２ 閉ざされた世界から
- 税込価格：1,870円
- 出版社：評論社
- 発行年月：１９７８
- 発送可能日：要確認
世界の女性史 １３ 中東・アフリカ １ 東方の輝き
- 税込価格：1,980円
- 出版社：評論社
- 発行年月：１９７７
- 発送可能日：要確認
中東パースペクティブ 改訂版
- 税込価格：1,650円
- 出版社：第三書館
- 発行年月：１９９１
- 発送可能日：要確認
（
メガ帝国主義の出現とイスラーム・グローバル現象 イラク戦争後の世界
- 税込価格：1,320円
- 出版社：世界書院
- 発売日：2004/05/30
- 発送可能日：要確認
- ２００３年１０月開催の「中東−イラクを考えるシンポジウム」の前後に行ったマフディ・エルマンジュラと板垣雄三の講演やインタビューをもとに編集。『情況』掲載、書き下ろしをまとめる。【「TRC MARC」の商品解説】
イスラーム誤認 衝突から対話へ
- 税込価格：2,640円
- 出版社：岩波書店
- 発行年月：２００３．９
- 発送可能日：要確認
- ２１世紀の世界地図はイスラーム抜きには描けない。しかし、イスラームは世界から誤解と偏見に曝されている。日本を代表するイスラーム学者が、湾岸戦争以降の世界大変動の中で訴える、平和と公正のための新たな文明観。【「TRC MARC」の商品解説】
これは新たな戦争か？ （ＰＡＲＣ ｂｏｏｋｌｅｔ）
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- 税込価格：660円
- 出版社：アジア太平洋資料センター
- 発行年月：２００１．１０
- 発送可能日：要確認
- ９月１１日に米国で起こった「テロ攻撃」に対し、米国はそれを「戦争行為」と呼び、同盟国を総動員して報復攻撃を行なった。これは新たな戦争の始まりなのか。イスラム世界やアジアの視点から考える。『オルタ』増刊号。【「TRC MARC」の商品解説】
（
イスラームの都市性 （学振新書）
- 税込価格：1,603円
- 出版社：日本学術振興会
- 発行年月：１９９３．６
- 発送可能日：要確認
- イスラームという、宗教でもあり、生活規範でもあり、また価値観の体系でもあるものは、中東地域で形成され、世界に発展していった。都市性を考える際、近代ヨーロッパを中心的な参照軸にするのでなく、イスラムを中心にすえ、新しい考え方を提示する。【「TRC MARC」の商品解説】
歴史の現在と地域学 現代中東への視角
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- 税込価格：4,840円
- 出版社：岩波書店
- 発行年月：１９９２．１１
- 発送可能日：要確認
事典イスラームの都市性
- 税込価格：12,815円
- 出版社：亜紀書房
- 発売日：1992/06/01
- 発送可能日：要確認
- 紀元前三千年紀より一貫して都市社会を維持・発展させてきたイスラーム世界を中心に、「都市的なもの」を比較の視点からとらえたまったく新しい「読む事典」。二三〇名の一流執筆陣による学際的アプローチが近代ヨーロッパ中心主義史観を相対化する視角を提示する。【商品解説】
新・中東ハンドブック
- 税込価格：4,913円
- 出版社：講談社
- 発行年月：１９９２．４
- 発送可能日：要確認
日本人よ、覚悟はできているか！ 世界の集中砲火をどうするか〈これから始まる日本の湾岸戦争〉 （ワニの本）
- 税込価格：961円
- 出版社：ベストセラーズ
- 発行年月：１９９１．６
- 発送可能日：要確認
- 中東を通じて見える世界の過去と未来を検証し、日本が２１世紀に向けて取るべき行動を模索する。著者は日本の悲劇が今、開幕したと読者に警告する。【「TRC MARC」の商品解説】
中東アナリシス 湾岸戦争後の中東諸国事情
- 税込価格：2,200円
- 出版社：第三書館
- 発行年月：１９９１．６
- 発送可能日：要確認
- 湾岸戦争後の中東・国際政治の精緻な分析、今後の変化を読みとる的確な着眼点、最新データと地図を各国別（中東２４ヵ国、パレスチナ）に収録。【「TRC MARC」の商品解説】
中東湾岸戦争と日本 中東研究者の提言
- 税込価格：1,430円
- 出版社：第三書館
- 発行年月：１９９１．２
- 発送可能日：要確認
中東パースペクティブ
- 税込価格：1,650円
- 出版社：第三書館
- 発行年月：１９９０．１２
- 発送可能日：要確認
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